
クローバーは東映動画作品(ゲッターロボ、コン・バトラーV等)を主に製造し、ポピーはダイナミックプロ作品(マジンガーZ等)を主に製造していました。1983年のクローバー倒産後、金型がポピーに移管されたため、クローバーオリジナル版は希少価値が高くなっています。製品の刻印や箱のデザインで判別可能です。

クローバー製超合金・ダイキャストロボットを専門に高価買取中です。ゲッターロボ、コン・バトラーV、ボルテスV、ダイモス、ダルタニアスなど東映アニメーション作品を中心に全商品対応。1970年代の希少なデッドストック品から開封品まで幅広く査定いたします。発射ギミックのミサイル欠品や合体パーツ欠品でも買取可能。ポピーと並ぶ伝説的メーカーの歴史的価値を正確に評価します。広島県内は出張買取、全国からは宅配買取でお待ちしております。






お客様のご自宅や指定の場所にスタッフが訪問し、直接査定・買取を行うサービスです。大型商品や大量の商品がある場合に便利です。

お客様が店舗に直接お品物をお持ち込みいただき、その場で査定・買取を行う方法です。査定結果はその場でお伝えし、すぐに現金での買取が可能です。

お客様が品物を梱包して店舗に送付し、到着後に査定を行う買取方法です。遠方のお客様や、店頭に来店できない方に便利です。査定後の返送も無料で対応いたします。
50代 男性 []
実家の倉庫で発見した1974年発売のクローバー DXゲッターロボを未開封で売却しました。ゲッター1、ゲッター2、ゲッター3への3……
60代 男性 [出張買取]
1976年発売のクローバー DXコン・バトラーVを開封品で売却しました。バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、バト……
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1977年発売のクローバー DXボルテスVを売却しました。ボルトクルーザー、ボンバー、パンザー、フリゲート、ランダーの5機が完……
40代 男性 [出張買取]
1978年発売のクローバー DXダイモスを開封品で売却しました。トランザーとの合体ギミックが完全に作動し、ダイモスソードやチ……
60代 男性 [出張買取]
1974年頃のクローバー製グレートマジンガーを査定に出しました。発射ギミックのマジンガーブレードやサンダーブレークのミサイ……

50代 男性 []
実家の倉庫で発見した1974年発売のクローバー DXゲッターロボを未開封で売却しました。ゲッター1、ゲッター2、ゲッター3への3段変形が可能なクローバーの代表作です。箱に経年による色褪せと角の潰れがありましたが、完全未開封のデッドストック品ということで、228,000円という予想を遥かに超える査定額をいただきました。当時の定価が2,800円程度だったことを考えると、50年経過した今、80倍以上の価値になっているとは驚愕です。スタッフの方から「クローバー製超合金は現存数が少なく、ポピー製以上に希少価値が高い」と説明を受けました。同じくクローバー製のコン・バトラーVも未開封で保管しているので、次回査定をお願いする予定です。

60代 男性 [出張買取]
1976年発売のクローバー DXコン・バトラーVを開封品で売却しました。バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、バトルマリン、バトルクラフトの5体が完全に揃っており、合体してコン・バトラーVになる状態が保たれていたことが高評価につながりました。発射ギミックのグランダッシャーやツインランサーの一部パーツが欠品していましたが、5体合体が完璧に可能だったため、165,000円で買い取っていただけました。完品相場の約60%とのことでしたが、40年以上前に息子が遊んでいたおもちゃに再びこれほどの価値が生まれているとは感激です。クローバーが倒産した後、金型がポピーに移ったため、クローバーオリジナル版は特に希少とのお話でした。

50代 男性 [店頭買取]
1977年発売のクローバー DXボルテスVを売却しました。ボルトクルーザー、ボンバー、パンザー、フリゲート、ランダーの5機が完備し、超電磁合体のギミックも問題なく作動する美品状態でした。箱は処分済みでしたが、全機体の状態が良好で、超電磁ゴマやボルテスバズーカなどの武器パーツも揃っていたことから、182,000円という高額査定をいただきました。スタッフの方が各機体の変形・合体を丁寧に確認し、ジョイント部分の状態や塗装の美しさを評価してくださいました。クローバー製の合体ロボットは精密な金型技術が特徴で、当時の日本の玩具製造技術の粋を集めた傑作とのこと。専門知識の深さに感謝しています。

40代 男性 [出張買取]
1978年発売のクローバー DXダイモスを開封品で売却しました。トランザーとの合体ギミックが完全に作動し、ダイモスソードやチェーンクラッシャーなどの武器も完備していたため、95,000円で買い取っていただけました。ダイモスはアニメ「闘将ダイモス」の主役ロボットで、恋愛要素を取り入れた異色作として根強いファンがいるとのこと。クローバー製としては後期の作品ですが、精密な合体ギミックと重厚なダイキャスト製ボディが評価され、現在でも高値で取引されているそうです。出張買取で自宅まで来ていただき、その場で現金払いしていただけたのも助かりました。

60代 男性 [出張買取]
1974年頃のクローバー製グレートマジンガーを査定に出しました。発射ギミックのマジンガーブレードやサンダーブレークのミサイルパーツが欠品しており、箱も処分済みという状態でしたが、本体の状態が良好で、胸部のグレートブースターギミックが正常に作動したため、42,000円で買い取っていただけました。完品相場の約35%とのことでしたが、処分を考えていたものが現金になり大変嬉しかったです。スタッフの方が「クローバー製は発射ギミック部分が欠品しやすいが、本体の合金・ダイキャスト部分がしっかりしていれば価値がある」と丁寧に説明してくださいました。他店では「クローバーは買取対象外」と断られたので、専門店に相談して正解でした。
当店では、1972年から1983年まで存在した伝説的玩具メーカー「クローバー」の全製品を熟知した専門査定士が在籍しています。クローバーは東映動画(現・東映アニメーション)作品の超合金を主に手がけ、ゲッターロボ、コン・バトラーV、ボルテスV、ダルタニアス、ダイモスなど、1970年代を代表するロボットアニメの玩具を製造しました。ポピーがダイナミックプロ作品(マジンガーZ等)を独占していたのに対し、クローバーは東映作品を中心に展開し、独自の技術と高品質なダイキャスト製品で人気を博しました。1983年の倒産後、金型の多くがポピー(後のバンダイ)に移管されたため、クローバーオリジナル版は「倒産メーカーの遺産」として極めて希少性が高くなっています。特に初期ロット品、限定カラー版、イベント配布品などは現存数が少なく、ポピー製超合金と同等かそれ以上の価値を持つケースも多数。製造年月、刻印、箱のデザイン変遷なども正確に把握し、クローバー製ならではの歴史的価値を最大限に評価します。

クローバーは倒産から40年以上が経過し、「知る人ぞ知る幻のメーカー」となっています。一般的なリサイクルショップでは「ポピーじゃないから価値が低い」と誤解されがちですが、専門コレクター市場では「倒産メーカーの希少品」として非常に高い評価を受けています。当店は国内外のヴィンテージトイ専門オークション、クローバー製品専門コレクター、東映ロボットアニメファンコミュニティとの独自取引ルートを確保。特に海外では「Clover Vintage Robots」として、ポピー製品と並ぶ日本製ヴィンテージロボット玩具の双璧と認識され、高値で取引されています。コン・バトラーVやボルテスVは「Super Electromagnetic Machine」として欧米で絶大な人気を誇り、完品の5体合体セットは国内相場の2〜3倍で取引されることも。また、クローバー製品は金型が失われているものも多く、「二度と製造できない」という希少性が価格を押し上げています。この専門的な販売ネットワークにより、クローバー製超合金の真価を反映した高額買取を実現しています。

40〜50年前のクローバー製品は、メーカー倒産による部品供給停止、経年劣化、パーツ欠品が避けられません。当店では「箱の状態は重視するが本体優先」「発射ギミックのミサイル欠品は減額だが買取不可にしない」「合体ロボットは分離状態の各機体が揃っていれば高評価」「ダイキャスト部分の状態を最重視」など、現実的で柔軟な査定基準を設けています。特にクローバーの代名詞である合体ロボット(コン・バトラーV、ボルテスV等)は、5体全てが揃って完全合体できることが最高評価の条件ですが、3〜4体のみでも各機体の状態が良好であれば買取対象とします。発射ギミックのパーツは紛失しやすいため、欠品は20〜40%の減額に留め、本体価値を重視。また、クローバーからポピーへの金型移管後に製造された同じ商品との違いも正確に判別し、クローバー製オリジナル版には「倒産メーカープレミア」を適用します。複数体のまとめ売りには特別ボーナスを適用し、同一作品の関連商品が揃っている場合はセット評価でプラス査定。「倒産したメーカーだから価値がない」のではなく、「倒産したからこそ希少で価値がある」という視点で適正価格を提示いたします。


クローバーは東映動画作品(ゲッターロボ、コン・バトラーV等)を主に製造し、ポピーはダイナミックプロ作品(マジンガーZ等)を主に製造していました。1983年のクローバー倒産後、金型がポピーに移管されたため、クローバーオリジナル版は希少価値が高くなっています。製品の刻印や箱のデザインで判別可能です。

はい、むしろクローバー製品は倒産メーカーの遺産として極めて希少価値が高く、高額査定の対象です。特に1970年代の初期製品は現存数が少なく、状態が良ければ当時の定価の50〜100倍以上での買取実績もあります。

本体の状態が良好であれば買取可能です。ただし、クローバー製品は箱のイラストも美術的価値があるため、完品と比較して30〜50%程度の減額となります。それでも本体の希少性が高ければ十分な買取価格を提示できます。

5体全てが揃っていない場合は大幅減額となりますが、各機体単体としての価値もあるため買取可能です。例えば5体中3体のみの場合、完品相場の30〜45%程度での査定となります。各機体の状態により個別評価いたします。

ミサイルやパンチなどの発射パーツ欠品は20〜40%の減額となりますが、本体がしっかりしていれば買取可能です。クローバー製品は発射ギミックのパーツが紛失しやすい構造のため、欠品は想定内です。本体のダイキャスト部分と変形・合体ギミックを重視します。

はい、クローバー製ジャンボマシンダーシリーズも高価買取対象です。特にゲッターロボ、コン・バトラーV、ボルテスVのジャンボマシンダーは人気が高く、状態が良ければ60,000〜180,000円程度での買取実績があります。ソフビ製・ポリエチレン製どちらも対応します。

本体底面や内部に刻印がある場合が多く、「CLOVER」「クローバー」の表記で判別できます。箱がある場合は、箱の印刷や会社名で確認可能です。不明な場合は写真を送っていただければ、専門査定士が判別いたします。

開封品でも状態が良好であれば高価買取いたします。特に合体ロボットは全機体が揃っていて完全合体できることが重要です。変形・合体ギミックがスムーズに作動し、ダイキャスト部分が美しく保たれていれば、未開封品の50〜70%程度での買取が可能です。

経年劣化によるメッキの曇りや軽微なサビは、年代を考慮して評価します。深刻な腐食でなければ10〜25%程度の減額で済みます。40〜50年前のおもちゃとしては、ある程度の経年変化は許容範囲内です。逆にメッキが美しく残っている個体はプラス査定となります。

はい、クローバー製品のまとめ売りボーナスを適用いたします。3体以上で5%、5体以上で10%、10体以上で15%の買取額アップです。異なる。
作品が混在していても対象となります。特に東映ロボットアニメシリーズが複数揃っている場合は追加評価いたします
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