ギターのネックが折れた|売れる折れ方・売れない折れ方
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押し入れから出したギターのヘッドが折れていた。あるいは、立てかけていたものが倒れて、弦のテンションで頭がぶら下がっている。その状態でこのページを開いた方が多いと思います。
折れた瞬間に、直して弾き続けるつもりなのか、区切りをつけたいのかは、だいたいもう決まっているはずです。この記事は後者の方に向けて書いています。
ネックが折れたギターでも、買取の対象になることはあります。ただし結果を分けるのは「折れているかどうか」ではなく、折れ方・ネックの構造・自分で接着したかどうか・付属品の有無です。
この記事では、まずご自分のギターがどの折れ方に当たるかを判定し、そのうえで「そのまま売る/直して売る/パーツで売る/処分する」の4択を1つに絞れるところまでご案内します。
この記事でわかること
結論|ネック折れギターの「売れる・売れない」を分けるのはここ
最初に結論だけお伝えします。ネックやヘッドが折れたギターは、買取対象になることがあります。ただし「折れている=必ず値がつく」でも「折れている=必ず0円」でもありません。
買取対象になりやすい4つの条件
- ネックが交換前提の構造(ボルトオン)で、ボディ側が無傷であること
- 中古市場で需要のあるブランド・モデルであること
- 折れ面に接着剤などを使っておらず、破片が残っていること
- ハードケース、ピックアップ、ペグなど、単体で流通する付属品やパーツが揃っていること
値段がつきにくくなる3つの状況
- ネックとボディが一体構造で、折れがボディ側まで及んでいる
- 市販の接着剤で固めてしまい、工房での正規の再接着が難しくなっている
- ノーブランド、または型番が特定できず、再販先が想定しづらい
「折れているから無理」と自己判断するのが一番もったいない理由
査定の現場で扱いに差が出るのは、折れの有無よりも「どこが、どう折れているか」です。
同じ「ネックが折れた」という言葉でも、ヘッド裏に斜めの割れが入っただけの状態と、ネックが完全に2本に分かれた状態では、判断がまったく変わります。
さらに、ご本人が「折れた」と表現している症状のうち、実際には破損ではなく調整で戻る範囲のものが混ざっていることもあります。次の章では、まずそこを切り分けます。
まず確認|あなたのギターは本当に「折れて」いますか

ここを飛ばすと、直せる状態のギターをジャンク前提で手放してしまうことがあります。上から順に、ご自分のギターと照らし合わせてみてください。
ヘッド裏の斜め折れ
ヘッド(ペグが並んでいる部分)とネックの境目に、斜めの割れが入っている状態です。倒した・落としたときに最も起きやすい折れ方で、木目に沿って裂けているのが特徴です。
塗装だけがひび割れている場合と、木部まで完全に割れている場合があるため、弦を緩めた状態でヘッドを軽く支え、ぐらつきがあるかを確認します。
ネック中間部の折れ・完全分離
ネックの途中で折れ、ヘッド側とボディ側が分かれてしまっている状態です。ヘッド裏の折れより深刻に見えますが、後述するボルトオン構造の場合は、ボディ側の評価が残ることがあります。
指板の浮き・剥がれ
指板(フレットが打ってある面)がネック本体から浮いている状態です。折れとは別物で、接着の剥離にあたります。隙間にピックの先が入るかどうかで、おおよその見当がつきます。
「ネック起き」「ハイ起き」は破損ではなく症状
ネックとボディの接合部あたりから指板が起き上がり、高音域の弦高が極端に高くなる症状です。
折れているわけではないため見た目には割れが見当たりませんが、弾き心地は大きく損なわれます。
トラスロッドの調整だけでは戻らないことが多く、修理には指板の加工などが必要になる場合があります。
順反り・逆反りは調整で戻る場合がある
ネックが弓なりに反っている状態です。トラスロッド(ネックに仕込まれた金属の芯棒)の調整で改善できる範囲であれば、破損ではなく調整対象として扱われます。
長期間弦を張ったまま保管していたギターでよく見られます。逆に、ロッドが固着して回らない、ねじれが出ているといった場合は、評価に影響することがあります。
ナットやペグが外れているだけのケース
ナット(弦を受ける白い部品)が外れた、ペグが1つ取れたという状態を「折れた」と表現される方もいます。これは部品の脱落であり、木部の破損とは扱いが異なります。
折れ方 × ネック構造で見る、売却可否の早見表

ここが記事の核になります。同じ折れ方でも、ネックとボディのつなぎ方によって結果が変わるためです。
ボルトオンネック(Fender系)はネック単体・ボディ単体で流通する
ネックをネジでボディに固定する構造です。ネックとボディを分離できるため、ネックが折れていてもボディ・ピックアップ・ブリッジ側の評価が残りやすく、交換用ネックの市場も存在します。ストラトキャスター、テレキャスターやその系統のモデルが該当します。
セットネック(Gibson系)は本体価値に影響が及びやすい
ネックとボディを接着して一体化させる構造です。レスポールやSGが代表的で、ヘッド折れが起きると本体全体の評価に影響しやすく、無傷の個体と比べて大きく下がる傾向があります。
ただし減額の幅は、製造年、モデル、修理の品質、塗装の補修有無などによって変動します。
スルーネックは分離が難しく、扱いが変わる
ネック材がボディの中心を貫通している構造です。ネックだけを外す前提の設計ではないため、折れた位置によっては修理・再販の想定が難しくなります。
国産・入門機・ノーブランドはどう見られるか
国内メーカーの中位機以上は、型番が特定できれば評価対象になることがあります。
一方、型番の記載がないノーブランド品は、折れの有無にかかわらず再販先を想定しづらく、パーツ単位での判断になる場合があります。
ヴィンテージ・希少モデルは例外が起きる
1960年代以前の個体など、原形としての価値が構造的な損傷を上回る場合があります。
「古そうな見た目で、ヘッドのロゴが読めない」といったギターは、自己判断で処分せず、先に写真で確認してもらったほうが安全です。
| 折れ方 | ボルトオン(Fender系) | セットネック(Gibson系) | スルーネック |
|---|---|---|---|
| ヘッド裏の斜め折れ | ボディ側の評価が残ることが多い | 本体評価に影響しやすいが、モデル次第 | 位置により判断が分かれる |
| ネック中間の完全分離 | ボディ・パーツで判断されることがある | 大幅な減額対象になりやすい | 再販想定が難しくなる場合がある |
| 指板の浮き・剥がれ | 修理前提で評価されることがある | 修理前提で評価されることがある | 同左 |
| ネック起き・ハイ起き | 調整・修理を見込んだ評価 | 調整・修理を見込んだ評価 | 同左 |
| 順反り・逆反り | 調整範囲なら影響は小さいことがある | 調整範囲なら影響は小さいことがある | 同左 |
やってはいけない3つのこと

折れた直後の対処によって、その後の選択肢が減ってしまうことがあります。すでに済んでしまった方向けの補足も後半に書いています。
1. 自分で接着剤を使って固めてしまう
瞬間接着剤やエポキシ系接着剤で折れ面を固めると、工房で行う正規の再接着が難しくなることがあります。
楽器用の修理では、折れ面を清浄な状態に保ったまま接着することが前提になるためです。硬化した接着剤が入り込むと、修理の手間が増える、あるいは修理そのものが難しくなる場合があります。
2. 弦を張ったまま長期間放置する
ヘッドが折れた状態で弦を張ったままにすると、弦の張力が割れ目を広げる方向に働き続けます。折れに気づいた時点で、まず弦を緩めてください。切る必要はありません。
3. 折れた破片を捨ててしまう
小さな木片でも、元の位置に戻せる破片が残っているかどうかで修理の前提が変わります。塗装の欠片も含め、袋にまとめて保管しておいてください。
もう接着してしまった方へ
接着済みでも、査定対象から外れると決まったわけではありません。使用した接着剤の種類、固めてからの経過、現状の固定具合を伝えていただければ、判断材料になります。
「一度自分で接着した」と最初に申告していただくほうが、後の話が早く進みます。もう接着してしまった方も、判断材料がなくなるわけではありません。
査定は無料なので、売るかどうかは金額を見てから決められます。ヘッドの表と裏をLINEで送るだけでも、折れ方の見当はつきます。
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修理してから売る?そのまま売る?パーツで売る?

ここで4つの選択肢を1つに絞ります。
修理を先に済ませると赤字になりやすい理由
ヘッド折れやネック折れの修理は、折れ面の再接着だけでなく、補強や塗装の補修を伴うことがあり、費用がかさみやすい部類に入ります。
一方で、修理した個体は中古市場では「リペア歴あり」として扱われるため、修理費を上乗せした金額がそのまま査定額に反映されるとは限りません。修理費が査定額の上昇分を上回りやすいという構造が、赤字になりやすい理由です。
ただし、弾き続ける前提であれば話は別です。手放すことが前提なら、修理は後回しにして先に見積もりを取るほうが判断しやすくなります。
「リペア歴あり」がその後の評価に与える影響
修理の品質、塗装の段差、補強材の有無などが確認され、それらを踏まえた評価になります。修理済みであること自体が悪いのではなく、修理内容が分からない状態が最も評価しづらい、という点は押さえておいてください。
バラしてパーツで売る場合、単体で値がつきやすい部位
ピックアップ、ペグ(糸巻き)、ブリッジ、ポット類などは、単体でも流通する部位です。ただし分解には工具が必要で、配線を切ると元に戻せません。梱包・発送も部位ごとに発生します。
バラさず丸ごと出したほうがいい条件
- 工具がない、または分解した経験がない
- 純正状態のまま評価してほしい(特にヴィンテージや希少モデル)
- ギター以外にアンプやエフェクターもあり、まとめて片づけたい
- 手間をかけずに一度で終わらせたい
4つの選択肢を比較すると
| 選択肢 | 手間 | かかる時間 | 先に出ていく費用 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| そのまま売る | 小 | 短い | 基本なし | 早く区切りをつけたい人 |
| 修理してから売る | 中 | 数週間〜 | 修理費 | 弾き続ける予定がある人 |
| パーツで売る | 大 | 長い | 工具・送料 | 分解に慣れている人 |
| 処分する | 小 | 短い | 処分手数料 | 価値の確認が済んでいる人 |
なお、どの選択肢を選ぶにしても、その前に「そもそも査定対象になる楽器なのか」を知っておくと迷いが減ります。
エレキ・アコースティック以外の楽器や機材の扱いも含めて、楽器の買取・査定について詳しく見るとイメージがつかみやすくなります。
どこに出すべきか|楽器専門店・リサイクルショップ・フリマの使い分け

楽器専門店に向いているケース
ブランドやモデルが明確で、本体単体の評価を最大化したい場合に向きます。リペア担当が在籍している店舗であれば、修理を前提とした評価が可能なこともあります。一方、楽器以外の機材や生活用品は対象外になることが一般的です。
総合リサイクルショップに向いているケース
ギター本体だけでなく、アンプ、エフェクター、シールド、譜面台、ケース、さらに家具や家電まで一度に整理したい場合に向きます。
本体に値がつきにくい状態でも、周辺機材と合わせて総額で考えられるのが特長です。押し入れやクローゼットごと片づけたい方には、こちらのほうが現実的です。
地域密着型の店舗であれば出張の対応範囲が決まっている一方、宅配であれば距離に関係なく相談できます。対応している楽器のジャンルや進め方は、トレジャーマーケットの楽器買取ページで確認できます。
フリマアプリに向いているケース(と、そのリスク)
相場を自分で調べられ、梱包・発送・購入者対応まで自分で行える方には選択肢になります。ただし折れたギターは状態説明の食い違いによるトラブルが起きやすい品目です。
破損箇所の写真を漏れなく載せる、輸送中の追加破損に備えるなど、負担は小さくありません。ギターは箱も大きく、送料も相応にかかります。
アンプ・エフェクターもある人は総額で考える
本体が0円と判断されても、ハードケース、エフェクター、アンプなどに値がつけば、全体の金額は変わります。
「折れたギターだけを持ち込む」よりも、周辺のものをまとめて見てもらうほうが結果として無駄が出にくくなります。
| 楽器専門店 | 総合リサイクルショップ | フリマアプリ | |
|---|---|---|---|
| 本体単体の評価 | 高くなりやすい | モデルによる | 自分の値付け次第 |
| 周辺機材のまとめ対応 | 限定的 | 対応しやすい | 個別出品が必要 |
| 手間 | 小 | 小 | 大 |
| トラブル対応 | 店舗側 | 店舗側 | 自己責任 |
| 入金までの早さ | 早い | 早い | 売れるまで不明 |
この方法が向いている人/向いていない人
向いていない人
- 修理して弾き続けたい人。まず工房に修理見積もりを取ってください。
- 思い入れが強く、まだ手放す決心がついていない人。査定に出す前に、気持ちの整理を優先したほうが後悔しません。
- 極端に希少な個体をお持ちの人。ヴィンテージ専門の販路を持つ業者を含めて比較したほうが結果が変わる可能性があります。
向いている人
- 弾く予定がなく、処分か売却かで迷っている
- 店舗に持ち込む時間が取れない、車に積むのが難しい
- ギター以外にも整理したい機材や不用品がある
- まず金額だけ知ってから決めたい
- 対面で断りづらい空気になるのを避けたい
折れたギターを送るときの梱包|輸送中に悪化させない

1. まず弦を緩める
張力がかかったまま輸送すると、割れが進むことがあります。ペグを回して緩めるだけで構いません。
2. 折れて分離している部分の固定
ヘッドがぶら下がっている状態であれば、動かないようにタオルなどを当てて養生テープで仮固定します。
塗装面に直接強い粘着テープを貼ると、剥がすときに塗装を持っていくことがあるため、間に布や紙を挟んでください。
3. 完全に外れている場合は別々に包む
無理に合わせて固定するより、それぞれを緩衝材で包み、箱の中で動かないようにするほうが安全です。
4. 破片・小パーツの扱い
木片、外れたペグ、ナットなどは小袋にまとめ、箱の中に一緒に入れてください。バラのまま入れると、輸送中に本体を傷つけることがあります。
5. 段ボールがない場合
ギターが入るサイズの箱は、家庭にないことのほうが多いと思います。楽器店やホームセンターで入手する方法もありますが、集荷時に梱包資材を用意してもらえる場合もあるため、先に相談したほうが早いことがあります。
査定スタッフのコメント
「送る箱がない」「折れているものをどう包めばいいか分からない」というご相談は珍しくありません。
こちらではまず、品物の種類と点数、サイズ、ネックとボディが完全に分かれているかどうかを確認します。そのうえで、宅配・出張・店頭のどれが適しているかをご案内しています。
ギター1本だけであれば宅配で完結することが多い一方、アンプやドラムなど大型の機材が一緒にある場合は、出張のほうが手間が少なくなることがあります。
お問い合わせの際は「品物の種類」「本数」「ネックが分離しているかどうか」の3点をお伝えいただけると、適した方法をその場でご案内できます。
まずはお手元でヘッドの写真を1枚撮っておいていただくと、話が早く進みます。
査定額が0円だったらどうなる?相談前に確認しておきたいこと
ここを先に知っておくと、問い合わせのハードルはかなり下がります。
値段がつかない場合の一般的な扱い
買取ができないと判断された場合、返送、そのまま引き取り、他の品物と合算という選択肢が考えられます。どの扱いになるかは業者や品物によって異なるため、申し込み前に確認しておくべき最重要項目です。
返送費用の考え方
返送料が誰の負担になるかは、業者によって条件が異なります。「査定額に納得できなかった場合の返送料」「そもそも買取不可だった場合の返送料」は別々に扱われることもあるため、両方まとめて聞いておくと確実です。
本体に値がつかなくても、付属品や他の機材で総額が変わる
ハードケース、エフェクター、シールド、アンプ、教則本などは、本体とは別に評価されることがあります。折れたギター1本だけを見て判断するより、周辺のものも一緒に出したほうが、結果として総額が変わる可能性があります。
買取時の本人確認について
古物営業法第15条により、古物商が品物を買い受ける際には、相手方の住所・氏名・職業・年齢を確認する措置をとることが定められています。そのため、買取時には運転免許証などの本人確認書類が必要になります。
取引金額によって免除される場合もありますが、店舗の運用によっては一律で確認をお願いしていることもあるため、手元に用意しておくと手続きがスムーズです。
非対面(宅配)の場合は、書類の画像送付など法令で定められた方法で確認が行われます。
問い合わせのときに伝えるとスムーズな情報
- 楽器の種類と本数(エレキ/アコースティック/ベースなど)
- ヘッドのロゴに書かれている文字(読めない場合は写真で可)
- 折れている場所(ヘッド裏/ネック中間/完全分離)
- 自分で接着したかどうか
- 破片が残っているかどうか
- 付属品(ハードケース/ソフトケース/なし)
- ギター以外に一緒に見てほしいものがあるか
これらが分からなくても相談自体は可能です。詳しい流れは無料査定の申し込み方法を確認するページにまとめています。
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よくある質問
Q. ネックが折れたギターでも査定してもらえますか?
A. 査定自体は可能です。折れ方、ネックの構造、ブランド、付属品によって結果が変わるため、まず状態を確認するところから始まります。
Q. 修理してから売ったほうが高くなりますか?
A. 手放すことが前提なら、修理費が査定額の上昇分を上回りやすく、赤字になる場合があります。弾き続ける予定がある場合を除き、先に見積もりを取ってから判断することをおすすめします。
Q. 自分で接着してしまったのですが、もう売れませんか?
A. 対象外と決まるわけではありません。使用した接着剤の種類と現在の固定具合を伝えていただければ判断材料になります。申告いただいたほうが話が早く進みます。
Q. ブランドや型番が分からなくても相談できますか?
A. 問題ありません。ヘッドの表と裏の写真があれば、こちらで確認できることが多くあります。
Q. ギターのブランド名はどこを見れば分かりますか?
A. エレキギターはヘッド表面のロゴ、ボルトオン構造であればボディ裏のネックプレートの刻印を確認します。
アコースティックギターはサウンドホールの内側に貼られたラベルに、メーカー名や型番、シリアルが記載されていることが多くあります。
Q. ピックアップやペグだけ売ることはできますか?
A. 単体で流通する部位もあります。ただし分解には工具が必要で、元に戻せなくなる場合があるため、丸ごと出した場合の金額と比べてから判断してください。
Q. 弦が全部切れていても大丈夫ですか?
A. 切れたままで構いません。折れている状態であれば、むしろ張り直さないほうが安全です。
Q. ソフトケースしかありませんが、値段は変わりますか?
A. 純正のハードケースは単体でも評価されることがあるため、ある場合とない場合で差が出ることがあります。ソフトケースのみでも相談は可能です。
Q. アンプやエフェクターも一緒に見てもらえますか?
A. まとめての査定が可能です。本体に値がつきにくい場合でも、周辺機材を含めると総額が変わることがあります。
点数が多い場合や大型機材がある場合は、宅配ではなく出張をご案内することもあります。
Q. 買取のときに身分証は必要ですか?
A. 必要です。古物営業法にもとづき本人確認が行われるため、運転免許証などをご用意ください。宅配の場合は書類の画像送付などの方法で確認します。
まとめ|迷ったら「分類してから決める」

ネックが折れたギターは、買取対象になることがあります。ただし決め手は「折れているかどうか」ではなく、折れ方・ネックの構造・自分で接着したかどうか・付属品の有無です。
順番としては、まずご自分のギターがどの折れ方に当たるかを分類し、次に「そのまま売る/直して売る/パーツで売る/処分する」の4択から1つを選びます。
多くの場合、手放す前提であれば分解も修理もせず、そのまま相談するのが最も無駄が出にくい進め方です。
次にやることは2つだけです。弦を緩めること、そしてヘッドの表・裏・折れ面を撮っておくこと。この2つが済んでいれば、あとは相談するだけで話が進みます。
価値が分からないまま押し入れに戻すのと、一度だけ金額を確認しておくのとでは、後の判断のしやすさが変わります。電話でもメールでもLINEでも受け付けているので、写真1枚から相談を始められます。
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※出張買取対応エリアは広島全域となります

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査定スタッフのコメント
「レスポールタイプのヘッドが折れているが、値段がつくのか」というお問い合わせはよくあります。
この場合、こちらで確認しているのはヘッドの表と裏の状態、ロゴの表記、シリアルナンバーの有無、折れ面に接着の跡があるか、割れた破片が残っているか、そして過去に修理された形跡があるかどうかです。
写真をお送りいただく場合は、ヘッドの表・ヘッドの裏・折れている面の3枚があると判断が進めやすくなります。型番が分からなくても差し支えありません。
ヘッドのロゴ、ボルトオンであればネックプレートの刻印、アコースティックギターであればサウンドホール内側のラベルに情報が記載されていることが多いため、そこを撮っていただければこちらで確認します。