ビックリマンシールはアルバムごと買取できる?剥がす前の判断基準
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実家の押し入れから出てきたアルバムを開いて、シールを1枚めくろうとしたところで手が止まった。あるいは、めくった拍子に角が破けてしまった。
この記事にたどり着いた方の多くは、その状態ではないかと思います。そこで手を止めたのは正解です。
ビックリマンシールは、アルバムに貼ったままの状態でも査定できます。原則として、剥がさずそのままで問題ありません。
ただしインターネット上には「剥がした方が高い」という情報も見られ、真逆のことが書かれているために判断できない、という状況が起きています。
この記事では、なぜ剥がさないのが原則なのか、例外はどんなときか、色あせや角のスレが評価にどう影響するのかを、査定で実際に確認している項目に沿って整理します。
読み終えるころには、今日その場で手を動かすべきかどうかが決まっているはずです。
この記事でわかること
結論:アルバムに貼ったままでも査定できます。原則、剥がさずそのままで

まず結論からお伝えします。アルバムやシール帳に貼られたままのビックリマンシールは、剥がさずにその状態で査定を受けられます。台紙ごと、アルバムごとお持ちいただいても構いません。
「状態が悪いから断られるのではないか」という前提で調べている方が多いのですが、貼付されていること自体が、査定の対象外になる理由にはなりません。査定では、貼られている状態も含めて現物を確認します。
なぜ「剥がさない」が原則なのか
理由は単純で、剥がす行為そのものが、状態を悪化させる可能性を持っているからです。数十年前のシールと台紙は、経年で密着していることがあります。
無理に力を加えた場合に起きやすいのは、次の3つです。
- 表面の層が台紙側に持っていかれる:印刷面が剥離し、白く抜けたようになることがあります。特にキラキラした加工のあるシールは、加工層が薄いため影響を受けやすい部分です。
- 裏面に台紙や糊が残る:ビックリマンシールの裏面には「裏書き」と呼ばれる文章が印刷されています。台紙が残ると、この裏書きが読めなくなることがあります。
- 折れ・反りが生じる:めくる方向に力が入り、角や中央に折り筋が入ることがあります。
これらはいずれも、一度起きると元に戻せません。一方、貼られたままの状態は、専門店側で状態を確認したうえで判断できます。戻せない変化を自分で加えないことが、原則として最も安全な選択になります。
ただし例外もあります:剥がした方がよいケース
すべてのケースで「絶対に触らないでください」と申し上げているわけではありません。すでにシールが自然に浮いている場合や、ポケット式ファイルに入れているだけで貼られていない場合は、事情が変わります。
この線引きについては、後述の判断フローで整理します。少なくとも今の段階では、力を加えないと剥がれないものは、そのままにしておくとお考えください。
剥がすと何が起きる?「状態不良」と判断される6つのポイント

「状態が悪い」と一言で言っても、査定では中身を分けて見ています。ここを分解しておくと、自分の手元のシールがどちら側なのかを、ある程度自分で判断できるようになります。
① 色あせ・日焼け(退色)
保管場所の影響が最も出やすい項目です。押し入れや箱の中で暗所保管されていたものは、比較的退色が抑えられていることがあります。
査定では、全体が均一に色あせているのか、一部だけが強く褪せているのかを確認します。窓際に置かれていた場合など、片側だけ退色しているケースもあります。
② 角スレ・白欠け
角が擦れて、印刷が白く欠けている状態です。初期のシールは48×48mmの正方形で、角が4つあります。この4隅は、コレクター評価で見られやすい箇所のひとつです。
③ 折れ・反り
折り筋が入っているものと、アルバムの圧で緩やかに反っているものは分けて考えます。反りは保管環境によるもので、折れとは扱いが異なる場合があります。
④ 糊残り・台紙残り(剥離痕)
貼付されていた品で最も発生しやすい項目です。裏面に台紙の紙が層状に残っていたり、糊が固着していたりする状態を指します。
前述のとおり、裏面には裏書きが印刷されています。台紙が広範囲に残ると、裏書きの確認ができなくなるため、査定時に確認する項目のひとつになります。
⑤ 表面の剥離・破れ
無理に剥がそうとした結果として最も多く見られる変化です。印刷面が持っていかれた状態は、退色や角スレと比べて評価への影響が出やすい部分です。
⑥ カビ・においなど保管環境由来のダメージ
湿気の多い押し入れや、床に近い位置での長期保管では、シミやカビ、においが発生していることがあります。この場合、他のシールへの影響も含めて確認します。
評価が残りやすい劣化と、落ちやすい劣化
6項目を、影響の出方で整理すると次のようになります。あくまで傾向で、実際の評価はシリーズや加工の種類、枚数によって変わります。
| 状態 | 傾向 | 補足 |
|---|---|---|
| 軽い色あせ・全体的な退色 | 評価が残りやすい | 年代物では前提として想定される劣化のため |
| 反り・軽度の角スレ | 評価が残りやすい | 絵柄と裏書きが確認できれば判断は可能 |
| 裏面の糊残り・台紙残り | 程度による | 裏書きが読めるかどうかが確認点 |
| 深い折り筋 | 影響が出やすい | 印刷面を横断しているかを確認 |
| 表面の剥離・欠損 | 影響が出やすい | 絵柄の欠けの範囲による |
| カビ・強いにおい | 影響が出やすい | 周囲のシールへの波及も確認 |
ここで押さえていただきたいのは、状態の項目が1つ当てはまるからといって、まとめて対象外になるわけではないということです。シリーズ、加工の種類、枚数、揃い具合といった別の軸も同時に見ています。
【判断フロー】あなたのシールは剥がすべき?剥がさないべき?

ここまでを踏まえて、自分の手元のものをどう扱うか、順番に当てはめてみてください。
迷ったときの基準は「自然に浮いているかどうか」
判断の軸はひとつだけです。指を添えただけで浮くなら回収してよい、力を加える必要があるならやめる。これで大半のケースは切り分けられます。
具体的には、次のように進めます。
- ステップ1:アルバムのフィルムをめくったとき、シールの端が自然に台紙から離れているか確認します。すでに乾いて浮いているものは、そのまま取り出して構いません。
- ステップ2:端をつまんでも動かない、ピタリと張りついている感触がある場合は、そこで中止します。ここで無理をすると、前章の⑤(表面の剥離)が起きます。
- ステップ3:1冊の中に「浮いているもの」と「張りついているもの」が混在している場合は、無理に統一しなくて構いません。浮いた分だけ取り出し、残りはアルバムごとお持ちください。
「1枚ずつ揃えてから出さないといけない」と考える必要はありません。混在した状態のままで査定は可能です。
【貼付先タイプ別】アルバム・シール帳・ノート、それぞれの扱い方

「貼ってある」といっても、貼られている先によって扱いは変わります。ご自身のケースを探してみてください。
| 貼付先のタイプ | 基本の対応 | 確認しておくとよいこと |
|---|---|---|
| 粘着式アルバム(フィルムをめくるタイプ) | 触らずアルバムごと | フィルムの黄ばみ、シールとの癒着の有無 |
| ポケット式・スリーブ式ファイル | 取り出せることが多い | ポケット内で貼り付いていないか |
| 当時のシール帳・公式アルバム | そのまま | アルバム自体の種類、付属品の有無 |
| ノート・下敷きなどへの直貼り | そのまま相談 | ノートごと持ち運べるサイズか |
| 家具・机・扉などへの直貼り | 要相談 | 写真で状況を伝える |
粘着式アルバムに貼っている場合
台紙に糊が塗られ、透明フィルムをかぶせるタイプのアルバムです。経年で糊が硬化し、シールと台紙が密着していることがあります。フィルムが黄ばんでいる場合、内部の湿度環境も含めて確認が必要になります。
このタイプは、剥がす作業のリスクが最も高い部類です。アルバムごとお持ちいただくのが基本とお考えください。
ポケット式・スリーブ式ファイルに入れている場合
そもそも貼られていないため、取り出せることがほとんどです。ただし長期間圧がかかっていた場合、ポケットの内側にシールが張りついていることがあります。抜けにくいと感じたら、ファイルごとお持ちください。
当時のシール帳・公式アルバムに貼っている場合
ここは見落とされやすい部分です。ビックリマンには、空袋の交換や懸賞で配布された公式のアルバム・ファイルバインダー類が存在しました。
アルバムそのものが、当時物として確認対象になることがあります。
「シールだけ出して、アルバムは捨てる」と決めてしまう前に、アルバムの表紙も一緒に写真を撮っておくことをおすすめします。
ノート・下敷き・家具などに直貼りしている場合
分離が難しいケースです。ノートや下敷きであれば、そのままお持ちいただけます。家具や扉に貼られている場合は、持ち込めないため、まず写真で状況をお知らせいただく形になります。
シールが重なって貼られている・束で癒着している場合
シール同士が直接重なっていたり、袋の中で束のまま固まっていたりすることがあります。この状態も、無理に分離しないでください。癒着した束は、状態を確認しながら扱う必要があります。
なお、同じ押し入れからは、食玩のおまけやミニカー、当時のフィギュアといった別の品物が一緒に出てくることがよくあります。
何が対象になるのか分からないという場合は、レトロ玩具・当時物の買取対象一覧で品目の範囲を確認しておくと、まとめて相談するときの判断がしやすくなります。
もう剥がしてしまった・破いてしまった場合はどうする?
すでに手を動かしてしまった方向けの章です。ここで最も大切なのは、そこから先の追加ダメージを止めることです。
やってはいけない応急処置
- セロテープやのりで貼り直す:補修跡は後から取り除けません。テープの糊は経年で変色し、印刷面に影響することがあります。
- 元の台紙に貼り戻す:再度剥がすときに、同じダメージが二重に発生します。
- 水拭き・アルコール・除光液などで糊を落とす:印刷面やキラキラした加工層に影響が出る可能性があります。
- ドライヤーで温める:シール自体が反る、糊が広がるといった別の変化を招くことがあります。
破れてしまった場合も、そのままの状態でお持ちください。破片は捨てないでください。絵柄のどの部分が欠けているかを確認するために必要になります。
破れた分と無事な分は分けて相談する
「1枚破いてしまったから、全部だめになったのでは」と考える必要はありません。破損したのは、あくまでその1枚です。無事なものは無事なものとして確認します。
分けられるようであれば、破損した分だけ別の袋やクリアファイルにまとめておくと、確認がスムーズになります。
よくある失敗と、防ぐための3つの習慣
ここまでの内容と重なる部分もありますが、実際に相談として持ち込まれやすいパターンを3つに絞って整理します。
失敗1:ドライヤーや溶剤で剥がそうとする
インターネット上には、シール剥がしの一般的なテクニックとして、加熱や溶剤の使用が紹介されています。
ただしこれらは、現行の商品ラベルや値札を想定した方法です。1980年代のシールに同じ手順を適用してよいかは、別の話になります。
防ぐ方法はシンプルで、「剥がさない」を初期設定にすることです。剥がす必要があるかどうかは、査定側で判断できます。
失敗2:汚れを落とそうとして拭いてしまう
「せっかくなら綺麗にしてから」という考えから、布やウェットティッシュで表面を拭いてしまうケースです。表面の加工層は、摩擦に強くありません。ホコリが気になる場合も、そのままの状態で構いません。
失敗3:状態が悪いからと一部を捨ててしまう
色あせているもの、角が欠けているものを自分で仕分けし、悪いものだけ処分してしまうケースです。
前章の表のとおり、退色や角スレは評価が残ることのある劣化です。仕分けは、査定の後で構いません。
この3つに共通しているのは、良かれと思って手を加えた結果、戻せない変化が生じているという点です。逆に言えば、何もしないことが、この段階では最も安全な選択になります。
ここまでの注意点を読んで「触らない方がよさそうだ」と感じたなら、次は状態を見てもらう番です。
査定は無料で、金額を聞いてから売るかどうかを決められます。まずは写真を1枚、LINEで送るだけで構いません。
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貼ったまま査定に出す手順と、写真の撮り方

ここからは、実際に動くときの手順です。難しい準備は必要ありません。
ステップ1:触らずに全体を1枚撮る
アルバムを開いた状態のまま、ページ全体が入るように真上から撮影します。フィルムがかかっていても構いません。反射で見えにくい場合は、少し角度をずらして撮り直してください。
ステップ2:光っているシール・大きなシールを寄りで撮る
ビックリマンには「ヘッド」と呼ばれる、封入率の低いシールがあります。プリズムやホログラムといった加工が使われており、見た目としてはキラキラと光っているシールが該当します。
キャラクター名やシリーズ名が分からなくても問題ありません。光っているもの、他と質感が違うものを、数枚寄りで撮っていただければ、こちらで確認します。
ステップ3:枚数・冊数・保管状態を伝える
おおよそで構いません。「アルバム2冊とノート1冊」「シールは200枚くらい」といった伝え方で十分です。
あわせて、押し入れ保管だったか、湿気の多い場所だったかを添えていただけると、確認すべき点が絞れます。
貼ったまま送るときの梱包の考え方
宅配で送る場合、意識していただきたいのは3点だけです。
- 圧をかけない:上に重いものを乗せない。アルバムの上に本などを重ねないでください。
- 立てずに寝かせる:箱の中で立てると、輸送中に片側へ荷重が集中します。
- 隙間を埋める:箱の中で動くと、角が当たります。新聞紙やエアクッションで隙間を埋めてください。
除湿剤については、シールに直接触れる形で入れることは避けてください。密着すると、湿度の急変で反りが出ることがあります。
店頭・宅配・出張、どれを選べばいいか
| 方法 | 向いているケース | 注意点 |
|---|---|---|
| 店頭 | 数が少なく、店舗まで持ち込める距離にある | アルバムが複数冊だと持ち運びの負担がある |
| 宅配 | 遠方、量が多い、平日に時間が取れない | 梱包時に圧をかけない配慮が必要 |
| 出張 | 家具に直貼り、量が非常に多い、動かしにくい | 訪問日の調整が必要 |
査定スタッフのコメント
「アルバムごと送っていいのか」というご質問をいただくことがあります。結論としては、そのままお送りいただいて問題ありません。
お品物が届いたあとに確認するのは、シリーズ(悪魔VS天使シリーズか、それ以外か)、光る加工のシールが含まれているか、枚数、貼付状態、アルバムの種類、当時の袋や台紙などの付属品の有無です。
同じ絵柄でも、チョコに封入されていたものと、後年に別商品や書籍の付録として配布されたものでは扱いが分かれるため、この点も現物で確認します。
お手元で見分けがつかなくて構いません。事前にご連絡いただく際は、アルバムの冊数と、光っているシールが何枚くらいあるかをお伝えいただけると、適した買取方法をご案内しやすくなります。
実家にあるシールを、遠方から査定に出すときの進め方
「自分は関東、シールは実家の広島」といったケースは珍しくありません。帰省のたびに少しずつ進めようとして、結局そのままになっている、という状況もあります。
この場合、順番を決めておくと動きやすくなります。
- 1. 帰省中に写真だけ撮っておく:現物を動かす必要はありません。前章のステップ1・2の写真があれば、離れた場所からでも相談を進められます。
- 2. 家族と、誰の持ち物かをはっきりさせる:実家に置かれている品は、後から「勝手に処分された」という話になりやすい部分です。査定に出すこと自体は処分ではありませんが、事前にひと言伝えておくと進めやすくなります。
- 3. 送る主体を決める:実家から直接送るか、いったん自宅に持ち帰るかを決めます。ご高齢の親御さんに梱包を任せるのが難しい場合、出張での対応が選べることもあります。
- 4. 売らない場合の扱いを先に確認する:返送されるのか、費用はどうなるのかを、送る前に確認しておくと安心して進められます。
整理という作業は、判断が保留されると止まります。「まず写真を撮る」だけなら、帰省中の10分で終わります。
向いている人・向いていない人

売り方は1つではありません。ご自身がどれに当てはまるか、確認してみてください。
貼ったまま専門店に任せた方がいい人
- シールがアルバムや台紙に張りついていて、力を入れないと動かない
- キャラクター名やシリーズが分からない
- 枚数が多く、1枚ずつ確認する時間が取れない
- 実家にあるなど、現物からの距離がある
- 失敗して価値を下げることを、何より避けたい
この記事を読んでいる多くの方は、ここに当てはまるはずです。
自分で剥がして出すことを検討していい人
条件は限定されます。シールがすでに自然に浮いている、またはポケット式ファイルに入っているだけで貼られていない場合です。加えて、シリーズや加工の違いをご自身で判別できる知識があることが前提になります。
この条件に当てはまらない状態で剥がす作業に入るのは、得られるものより失うもののほうが大きくなる可能性があります。
フリマアプリでの個人売買が向かないケース
状態不良品の個人売買は、状態の記載を巡るトラブルが起きやすい領域です。「色あせあり」と書いていても、購入者の受け取り方が違えば、返品や評価の問題になります。
また、輸送中の折れや、梱包不備による破損の責任は出品者側にあります。枚数が多い場合、1枚ずつ撮影して状態を記載する作業量も相応にかかります。
時間を取れないまま出品を諦めてしまうケースは、この負担が理由になっていることがあります。
状態不良品も扱ってくれる買取店の選び方チェックポイント
どこに相談するかを決める段階では、次の5点を確認してください。ホームページを見れば分かる項目ばかりです。
- 「状態不良でも査定可」と明記しているか:美品前提の相場表しか掲載していないページは、この点が読み取れません。
- 貼付品・アルバムごとの受付可否が書かれているか:書かれていない場合、問い合わせ前に確認が必要です。
- 査定料・送料・返送料・キャンセル条件が明示されているか:特に「売らなかった場合」の扱いが書かれているかを見てください。
- シール以外の当時物もまとめて出せるか:押し入れからは、シールだけが出てくるわけではありません。
- 店頭・宅配・出張の3方式に対応しているか:遠方や、動かしにくい品がある場合に選択肢が残ります。
4点目については、実際に何が対象になるのかを事前に見ておくと判断が早くなります。
トレジャーマーケットのおもちゃ買取ページでは、レトロ玩具や食玩、当時物のフィギュアまで含めた取扱品目と買取実績を公開しているので、手元の品が範囲に入るかどうかを確認できます。
実家の押し入れから出したまま、どう運ぶか決められずにいませんか。宅配買取なら箱に詰めて送るだけで、店頭に出向く必要はありません。査定料も送料も返送料もかからないので、対面が苦手な方でも進めやすい方法です。
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貼ったままのビックリマンシールをトレジャーマーケットに相談する場合
当店では、アルバムやシール帳に貼られたままのビックリマンシールを、その状態でお受けしています。剥がしていただく必要はありません。
ご相談の入口は3つあります。電話(082-942-0389)、メール、LINEです。いずれも24時間365日受付で、年中無休です。LINEは友だち追加後、写真を送るだけで査定の相談ができます。
買取方法は、店頭・宅配・出張から選べます。宅配買取の場合は、段ボールに詰めて送っていただくだけで、査定料・送料ともにかかりません。ご納得いただけなかった場合の返送も無料です。
対応方法の詳しい流れや、これまでにどのような品物を扱ってきたかは、おもちゃ買取の対応方法と買取実績に掲載しています。シール以外に一緒に出せるものがあるかも、あわせて確認いただけます。
査定スタッフのコメント
「実家にあるので現物をすぐ持ち込めない」というご相談をいただくことがあります。
この場合、まずお伺いするのは、お品物の所在地、量(アルバムの冊数や箱の数)、動かせる状態かどうかの3点です。
そのうえで、写真を送っていただければ、貼付状態や光る加工のシールの有無を確認し、宅配と出張のどちらが適しているかをご案内します。
ご本人が現地に行けない場合、ご家族から発送していただく形も可能ですので、その旨をお伝えください。
お問い合わせの際は、「ビックリマンシール、アルバム2冊、実家(○○県)にあり」といった短い内容で構いません。品名や弾数が分からなくても、そこから確認を進められます。
よくある質問(FAQ)
Q. アルバムに貼ったままでも買取してもらえますか?
A. はい、貼られたままの状態で査定できます。剥がしていただく必要はありません。アルバムやシール帳ごとお持ちいただくか、お送りください。
Q. 剥がすと買取価格は下がりますか?
A. 剥がす行為そのものが価格を下げるわけではありませんが、剥がした結果として表面の剥離や裏面の台紙残り、折れが生じた場合、評価に影響することがあります。
力を加えないと剥がれないものは、そのままにしておくことをおすすめします。
Q. 剥がした方が高くなるケースはありますか?
A. すでにシールが自然に浮いていて、力を加えずに取り出せる場合は、剥がしても状態が変わらないため問題ありません。
ただし、それによって評価が上がると決まっているわけではないため、無理に作業していただく必要はありません。
Q. 色あせているシールでも値段はつきますか?
A. 退色は年代物では想定される劣化のため、それだけを理由に対象外にはなりません。シリーズ、加工の種類、枚数、揃い具合とあわせて確認します。
Q. 角がスレていたり折れていたりする場合はどうなりますか?
A. 角スレと折れでは扱いが異なります。軽度の角スレは評価が残ることがありますが、印刷面を横断する深い折り筋は影響が出やすい部分です。現物で確認します。
Q. 裏に糊や台紙が残っていても大丈夫ですか?
A. お受けできます。確認するのは、裏面の裏書きが読める状態かどうかです。ご自身で糊を落とそうとすると印刷面に影響することがあるため、そのままの状態でお持ちください。
Q. アルバムやシール帳自体にも値段はつきますか?
A. 当時配布された公式のアルバムやファイルバインダー類は、当時物として確認対象になることがあります。シールだけ取り出してアルバムを処分する前に、一度ご相談ください。
Q. 1枚だけ破れてしまいました。他のシールの評価にも影響しますか?
A. 破損したものと、無事なものは分けて確認します。1枚の破損が全体の評価を決めるわけではありません。破片も捨てずに一緒にお持ちください。
Q. 何枚から査定してもらえますか?
A. 枚数の下限は設けていません。1冊のアルバムだけ、数枚だけといったご相談も受け付けています。量が多い場合は、宅配や出張での対応をご案内することがあります。
Q. 査定してもらった後、売らないという選択はできますか?
A. 可能です。査定額をご確認いただいたうえで、お断りいただいて構いません。宅配買取の場合、返送料もかかりません。
まとめ:迷ったら、触らずに写真を1枚

長くなったので、判断に必要な点だけ整理します。
- アルバムに貼ったままでも査定できます。原則、剥がさずそのままで構いません。
- 剥がしてよいのは、力を加えなくても自然に浮いているものだけです。
- 色あせ、角スレ、反りは、それだけで対象外になる劣化ではありません。
- すでに剥がしてしまった、破いてしまった場合も、貼り直さず、拭かず、破片を捨てずにそのままお持ちください。
- 遠方の実家にある品は、まず写真を撮るところから始められます。
押し入れに戻してしまうと、次に開けるのはまた来年の帰省になります。その前に、アルバムを開いた写真を1枚撮っておくだけで、判断の材料は揃います。
価値が分からないまま押し入れに戻すより、いま状態を確認しておくほうが、後の判断はずっと楽になります。
電話でもメールでもLINEでも、品物の種類と枚数を伝えるところから始められます。
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査定スタッフのコメント
「剥がそうとして破いてしまったのですが、まだ見てもらえますか」というお問い合わせをいただくことがあります。
この場合、まず確認するのは、破損したのが何枚か、欠けているのは絵柄部分か余白部分か、裏書きが読める状態か、という3点です。
あわせて、残っているシールの総枚数、アルバムの冊数、光っている加工のシールが含まれているかどうかも伺います。この段階で、店頭・宅配・出張のどの方法が適しているかの案内が変わることがあります。
お問い合わせの際は、破れた1枚だけでなく、アルバムを開いた状態の写真を1枚添えていただけると、全体の状況を踏まえた案内ができます。電話でもメールでもLINEでも受け付けています。