トランスフォーマー買取|欠品でも売れる基準と判定表
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実家の押し入れから出てきたトランスフォーマーを手に取って、フリマアプリで同じ名前を検索してみた。数万円の出品が並んでいて一瞬うれしくなったけれど、よく見ると「完品・箱付き」と書いてある。手元の個体は武器が見当たらず、説明書も箱もない——ここで手が止まった、という方は少なくないと思います。
先に結論からお伝えします。武器や説明書、箱がないというだけで買取の対象外になることは、あまりありません。
査定で実際に見ているのは、本体が揃っているか、変形させられるか、割れや欠けがないか、といった点です。
ただし、欠けているパーツの種類によって、査定への影響の大きさは変わります。同じ「欠品」でも、拳が片方ないのと、説明書がないのとでは意味がまったく違います。
この記事では、どの欠品が響いてどの欠品は響きにくいのかを分類し、手元の品を見ながら当てはめられる形にまとめました。
読み終わるころには、20体あっても「どれから相談すればいいか」の見当がつく状態になっているはずです。
この記事でわかること
【結論】武器・説明書がなくても売れる。難しくなるのは「本体が成立しないとき」

欠品のご相談で最初に確認しているのは、付属品の有無ではなく本体そのものの状態です。
武器やミサイル、説明書、箱は、あれば評価が上がる要素ではありますが、「なければ査定できない」という性質のものではありません。
まず3点だけ確認|本体・変形機構・破損の有無
手元の1体を持ったまま、次の3つだけ見てみてください。この3つが問題なければ、欠品があっても値段がつく可能性は十分にあります。
- 本体が揃っているか:頭、腕、脚など、キャラクターの形が成立するパーツが残っているか
- 変形させられるか:途中で止まっても構いません。ロボットモードとビークルモードの行き来ができるか
- 大きな破損がないか:割れ、折れ、接続部の破断がないか
この3つは、付属品と違って後から補いにくい部分です。逆に言えば、ここが残っている個体は、武器がなくても「商品として成立する」と判断されやすくなります。
逆に、買取が難しくなりやすい状態とは
買取が難しくなるのは、次のような状態です。
- 本体の主要パーツ(頭部、腕、脚など)が欠けていて、キャラクターの形にならない
- 接続部が折れていて、変形も保持もできない
- 複数箇所で破断・欠損があり、修復の範囲を超えている
- 強い臭い、カビ、広範囲の塗装剥離などで、そのままでは扱えない
ただし、これらに当てはまっても、同じシリーズの他の品と一緒であれば、まとめて引き取りの対象になる場合があります。
1体だけを見て「これは無理そうだ」と判断して処分してしまうより、まとめて見てもらったほうが結果的に整理が早く終わることは珍しくありません。
「説明書なし」と「箱なし」は、影響の大きさが違う
この2つは同じ「付属品なし」として語られがちですが、査定上の扱いは違います。
| 欠けているもの | 査定への影響 | 理由 |
|---|---|---|
| 説明書 | 小さい | 変形手順は他の手段でも確認でき、商品の成立に関わらないため |
| 外箱 | 品によって差が大きい | 当時物では現存数が少なく、状態のよい箱は評価要素になりやすい。一方、近年のシリーズでは箱の有無より本体状態が優先されやすい |
つまり「箱がないから安くなる」と一律には言えません。どの世代の品かによって、箱の意味が変わります。この点は後半の世代別セクションで詳しく整理します。
欠品パーツ影響度マップ|どこが欠けると査定に響くのか

ここがこの記事の中心です。手元の品を横に置いて、欠けているものがどの段階に当てはまるかを見てください。
欠品の「数」ではなく「種類」で判断するのが、査定の考え方に近い見方です。
| 影響度 | 該当する欠品の例 | なぜ響くのか |
|---|---|---|
| 大 | 拳、頭部、ヘッドマスターやゴッドマスターの小型ロボ、サウンドウェーブに付属するカセット、コンボイのトレーラーや内部パーツ | 本体の一部、または遊びの中心を構成しているため、欠けると商品として成立しにくい |
| 中 | 銃・剣などの武器、ミサイル、エフェクトパーツ、専用ジョイント | 後から個別に補いにくく、完品を求める層の評価が下がる。ただし本体は成立する |
| 小 | 説明書、キャラクターカード、台紙、カタログ、応募券 | 紙物は失われやすく、なくても本体の評価に直結しにくい |
影響が大きい欠品:本体の成立に関わるもの
ここに該当するのは、「それがないとキャラクターとして完成しない」パーツです。たとえばヘッドマスター系は、頭部になる小型ロボが本体の一部です。
これがないと、頭のない状態で売ることになります。サウンドウェーブのカセットも同様で、カセットが1枚もない場合と揃っている場合では、評価がかなり変わります。
とはいえ、この段階に該当しても買取不可が確定するわけではありません。本体側の状態がよければ、パーツ取りや他の個体との組み合わせで商品化できることがあるためです。
影響が中程度の欠品:武器・ミサイル・エフェクトパーツ
もっとも多いのがこの層です。子どもの頃に遊んでいた個体で銃が見当たらない、というのはよくある状態です。
武器は本体と分離しているぶん紛失しやすく、査定の現場でも「武器なし」の前提で見ることは日常的にあります。
影響の出方としては、完品との差はつくものの、本体が変形できていれば評価がゼロになることは考えにくい、という位置づけです。
影響が比較的小さい欠品:説明書・カード・台紙
紙物は経年で失われやすく、当時物では揃っているほうが少数派です。そのため、なくても本体の評価に大きく響くことは多くありません。
逆に、説明書や当時のカタログが残っている場合は、伝えていただくと評価の材料になります。
判断が分かれるもの:シール、スタンド、コイン類
シールは扱いがやや特殊です。貼ってある状態、剥がれかけている状態、未使用のシートが残っている状態で、それぞれ評価の観点が変わります。
浮きや剥がれがあっても、それだけで対象外になることはあまりありません。ただし、未使用シートが残っている場合はかなり珍しく、必ず伝えていただきたい情報です。
スタンドやコイン類は、シリーズによって「本体の一部」に近い扱いになるものと、おまけに近い扱いのものがあります。判断が分かれるため、写真で確認するのが確実です。
自分の個体はどこに当てはまるか
20体前後をまとめて整理する場合、1体ずつ厳密に判定する必要はありません。「影響大に当てはまりそうなもの」「それ以外」の2つに分けるだけで十分です。
影響大に見えるものだけ写真を多めに撮っておけば、相談時のやり取りが短く済みます。
世代・シリーズで「欠品の重み」は変わる

同じ「武器なし」でも、1980年代の当時物と近年のシリーズでは意味が変わります。ここは自分の品がどこに属するかを知っておくと、判断がぐっとしやすくなります。
| 世代・シリーズ | おおよその時期 | 欠品の効き方 |
|---|---|---|
| G1(1980年代の当時物) | 1984年〜1990年前後 | 本体の状態が優先されやすい。付属品が揃っている個体自体が少ないため、欠品前提で見られることが多い |
| 復刻版・マスターピースシリーズ | 2000年代以降 | 完品での流通が前提になりやすく、小さな付属品の欠品でも差がつきやすい |
| ジェネレーションズ系・スタジオシリーズなど近年のもの | 2010年代以降 | 流通量が多く、状態と点数がまとまっているかが見られやすい |
1980年代の当時物(G1シリーズ)
この年代の品は、そもそも完品で残っていること自体が多くありません。そのため、武器や説明書がないことを理由に評価が大きく崩れることは比較的少なく、本体の変形機構が生きているか、経年劣化がどの程度かのほうが重視されやすい傾向があります。
一方で、この年代特有の劣化として、白化(樹脂が白っぽく変質する)、日焼けによる黄ばみ、可動部のゆるみ、金属部分のサビなどがあります。こうした点は写真だけでは分かりにくいことがあります。
復刻版・マスターピースシリーズ
マスターピース(MP)シリーズは、購入層が完品保管を前提にしていることが多く、エフェクトパーツやコイン、専用ジョイントといった小さな付属品の1点欠けでも差がつきやすい世代です。
開封して遊んだ結果、小物だけが見当たらないというケースでは、何が欠けているかを具体的に把握しておくと、査定の話が早く進みます。
近年のジェネレーションズ系・スタジオシリーズ
流通量が比較的多いシリーズでは、1点あたりの評価より、まとまった点数かどうか、状態が揃っているかどうかが見られやすくなります。
単品で持ち込むより、まとめて相談したほうが手間に対して結果が出やすい層です。
海外版(ハズブロ製)と国内版の違い
トランスフォーマーは、日本ではタカラ(現在のタカラトミー)、海外ではハズブロが展開してきた経緯があり、同じキャラクターでも名称や仕様、パッケージが異なる場合があります。
海外版だから対象外ということはありませんが、国内版か海外版かで見るポイントが変わることはあります。
自分の品がどの世代か分からないときの見分け方
型番を覚えている方は多くありません。分からない場合は、次の場所を見てみてください。
- 足の裏や背中、腰まわりの刻印:「TAKARA」「TAKARA TOMY」「HASBRO」といったメーカー名と、製造年の表記が入っていることがあります
- 箱が残っている場合はパッケージの表記:シリーズ名やロゴから世代が判別できます
- 購入したおおよその時期:「自分が小学生のとき」といった情報でも、世代の見当はつきます
なお、押し入れから出てきた箱には、トランスフォーマー以外の変形ロボや、まったく別ジャンルの玩具が混ざっていることもよくあります。
その場合は無理に仕分けせず、玩具買取の対象カテゴリー一覧で扱いのある品目を確認したうえで、まとめて相談したほうが手間が少なく済みます。
売る前にやると損しやすい5つの行動

良かれと思ってやったことが、結果的に評価を下げてしまうことがあります。相談前の段階で知っておきたい5つを挙げます。
1. 欠けている武器を別途購入して補う
「武器を買い足せば完品になる」と考える方がいますが、後から入手した武器は、当時の付属品と仕様が異なる場合があります。
補填した分の費用が、そのまま査定額に上乗せされるとは限りません。欠品は欠品のまま伝えていただくほうが、話が正確に進みます。
2. 分解して洗浄する・シールを貼り直す
汚れを落としたい気持ちは分かりますが、分解時に接続部を傷めたり、水分が内部に残ったりするリスクがあります。
特にシールの貼り直しは、元の状態に戻せません。表面のホコリを乾いた布で軽く払う程度にとどめるのが無難です。
3. 「セットのほうが安くなるから」と1点ずつバラ売りする
フリマアプリでバラ売りすると、1点ごとに撮影・出品・梱包・発送・問い合わせ対応が発生します。20点あれば20回です。
単価が上がっても、総工数が増えて途中で止まってしまうのは、よくあるパターンです。
4. 自分で「ジャンク」と判断してまとめてしまう
欠品や汚れがある品をまとめて「ジャンク」として扱ってしまうと、その中に評価される品が混ざっていても分けられません。
ジャンクかどうかは、査定側が見て判断する部分です。迷ったものは分けずに、そのまま見てもらってください。
5. 「もう少し待とう」と保管を続ける
これがいちばん起きやすい選択です。ただし、玩具の樹脂やシールは、保管しているだけでも状態が変わります。
押し入れや物置は温度差と湿度の変化が大きく、シールの浮き、黄ばみ、可動部のゆるみは、時間とともに進みます。
脅すつもりはありませんが、状態が変わる前に一度確認しておくほうが、選択肢は多く残ります。
査定では実際に何を見ているのか

「この状態で相談していいのか」という迷いは、査定側が何を見ているのかが分からないことから来ていると思います。ここは開示できる範囲でそのまま書きます。
査定時に確認している項目
- 変形動作:各関節が動くか、変形の途中で引っかからないか
- 破損・白化・破断:接続部やジョイントに割れがないか
- 可動部のゆるみ:自立するか、保持できるか
- 日焼け・黄ばみ:全体的な変色か、一部だけか
- シールの状態:貼付済みか、浮きや欠けがあるか、未使用シートが残っているか
- 刻印:メーカー名と製造年の表記
- 点数と付属品の内容:何がどれだけあるか
付属品の有無は最後のほうに確認する項目です。先に見ているのは本体の状態、という順番だと考えていただくと分かりやすいと思います。
写真だけで判断できること・現物でないと判断できないこと
写真で分かるのは、シリーズや世代の見当、大まかな状態、点数、目立つ破損の有無です。
一方で、可動部のゆるみ、接続部の内部にできた微細なひび、臭いの有無などは、現物を見ないと確定できません。
そのため、写真の段階でお伝えできるのは「方向性」までになります。それでも、送る前におおよその見通しが分かるだけで、判断はかなりしやすくなるはずです。
査定前に撮っておくと話が早い写真5カット
- 全体を床や机に並べた俯瞰(点数が一度に伝わります)
- 気になる個体の正面(ロボットモード)
- 同じ個体の背面、または変形後の状態
- 足裏・背中などの刻印部分のアップ
- 破損箇所・欠けている部分のアップ
問い合わせ時に伝えるとよい5項目
- おおよその点数(正確でなくて構いません)
- 世代やシリーズ名。分からなければ購入時期の目安
- 欠けているものの内容(武器、カセット、説明書など)
- 箱・説明書の有無
- 品物の保管場所と所在地(自宅か実家かで案内が変わります)
ここまで読んで、自分の品がどこに当てはまるか迷った方は、写真だけ先に見てもらう方法があります。
査定は無料で、金額を聞いてから売るかどうかを決められます。LINEなら撮った写真をそのまま送れます。
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欠品品はどこで売る?フリマ・専門店・総合リサイクルの比較

売り先によって、欠品品の扱われ方は変わります。20点前後という点数を前提に整理します。
| 売り方 | 手間 | 価格の傾向 | 向いている状況 |
|---|---|---|---|
| フリマアプリ | 大きい(点数分の出品・梱包・発送) | 完品なら高くなりやすい | 特定の1〜2点をじっくり売りたい |
| ホビー専門買取店 | 小さい(まとめて依頼できる) | シリーズや状態の判別ができるぶん、評価が細かい | 点数が多い/世代が分からない/欠品が複数ある |
| 総合リサイクルショップ | 小さい | ジャンル別の細かい評価は出にくいことがある | 玩具以外の品も一緒に処分したい |
フリマアプリ:向くケースと、欠品品で起きやすいトラブル
完品で相場を把握している1点なら、フリマアプリのほうが高くなることは十分あります。
ただし欠品品では、欠品の記載漏れによる返品トラブルや、購入後の「思っていたのと違う」という指摘が起きやすくなります。写真に写っていない小さな欠品ほど、後から問題になりがちです。
ホビー専門買取店:強みと、点数が少ないときの注意
世代やシリーズの判別、欠品の影響度の判断ができる点が強みです。一方で、1点だけの依頼では送料や手間の割合が大きくなるため、点数がまとまっているほうが向いています。
総合リサイクルショップ:他ジャンルが混在しているときの利点
片付けの流れで食器や家電もまとめて処分したい場合には有効です。ただし玩具単体での評価軸は専門店ほど細かくないことがあります。
宅配・出張・店頭の選び分け
選び分けの基準はシンプルで、点数・大きさ・品物の所在地の3つです。
- 宅配:段ボールに収まる点数。自宅にいながら完結させたいとき
- 出張:点数が多い、大型が含まれる、実家にまとめて置いてあるとき
- 店頭:近くに店舗があり、その場で結果を聞きたいとき
どの方法が向いているかは点数と保管場所で変わるため、迷う場合はトレジャーマーケットの玩具買取ページで対応方式と取扱実績を見てから決めると判断しやすくなります。
買取に出すのが向いている人・向いていない人
正直に線を引きます。全員に買取が向いているわけではありません。
向いている人
- 点数が10点以上あり、1点ずつ売る時間を取れない
- 世代やシリーズが分からず、自分で相場を調べるのが難しい
- 欠品が複数あり、フリマでの説明が煩雑になりそう
- 実家にまとめて置いてあり、早く整理を終わらせたい
向いていない人
- 特定の1点だけを、時間をかけてでも最高値で売りたい
- 完品・箱付きで、コレクター向けの相場を自分で把握している
- 手元に残したい理由がはっきりある
「一部だけ残す」という選択肢も取れる
全部売るか全部残すかで迷って動けなくなる方がいますが、査定を受けてから残す品を決めても遅くありません。
結果を見てから「これは子どもに遊ばせよう」と分けることもできます。先に決めきる必要はない、という点は覚えておいてください。
何から始める?欠品品を売るまでの5ステップ

総工数のイメージがつかないと着手できないものです。実際の流れを並べます。
STEP1:品物を並べて写真を撮る
床に並べて俯瞰で1枚、気になる個体を数枚。所要時間は10分程度です。1点ずつ丁寧に撮る必要はありません。
STEP2:写真とおおよその点数を送って相談する
電話、メール、LINEのいずれでも構いません。この段階で、おおよその方向性と、向いている買取方法の案内を受けられます。
STEP3:宅配・出張・店頭から方法を選ぶ
点数と保管場所に応じて選びます。段ボールが手元にない場合の対応や、集荷の依頼方法も含め、宅配・出張・店頭それぞれの申込み方法を確認しておくと、当日の流れが読みやすくなります。
STEP4:査定結果を確認する
結果を聞いてから売るかどうかを判断します。金額に納得できない場合は、キャンセルできます。
送ったから必ず売らなければならない、ということはありません。この点が分からないまま止まっている方は多いので、先に確認しておいてください。
STEP5:本人確認書類を用意する
買取には、古物営業法にもとづく本人確認が必要です。運転免許証やマイナンバーカードなど、氏名・住所・生年月日が確認できる書類を用意します。
手続き自体は難しくありませんが、必要になることは知っておいてください。
なお、実家にある品を自分が売る場合も、実際に買取を申し込む方の本人確認を行います。ご家族の同意を取ったうえで進めていただくのが安心です。
5つの手順を見て、梱包や発送が面倒に感じたなら、集荷を使えば家から出ずに済みます。
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欠品トランスフォーマーについてよくある相談
実家から出てきた20点をまとめて相談したい
点数がまとまっている相談は通常の業務範囲です。1点ずつシリーズ名を調べる必要はありません。並べた写真と、おおよその点数だけで話は始められます。
箱だけ残っていて中身がない/中身だけあって箱がない
どちらも相談は可能です。箱だけが残っている場合、当時物であれば箱そのものが評価対象になることがあります。捨てる前に写真を撮っておいてください。
子どもが遊んで塗装が剥げている
塗装の剥がれは、範囲と場所によって扱いが変わります。全体的な擦れなのか、一部の擦り傷なのかで見方が変わるため、剥げている箇所のアップを1枚撮っておくと判断が早くなります。
他メーカーの変形ロボや他ジャンルの玩具が混ざっている
押し入れの中身は、たいてい混ざっています。仕分けせずにそのまま相談していただいて構いません。
査定スタッフのコメント
「実家の片付けで出てきたのですが、何があるのか自分でも把握していません」というご相談はよくあります。
この場合、こちらから最初にお伺いするのは、おおよその点数、段ボールで何箱くらいか、大型の品(トレーラー系や大きな合体ロボなど)が含まれるか、の3点です。
この3点で、宅配で足りるか、出張のほうが早いかが分かれます。段ボール2〜3箱に収まりそうであれば宅配、それ以上になる場合や現地に置いたままの場合は出張をご案内することが多くなります。
ご連絡の際は、箱を開けた状態の写真を1枚だけ送っていただくと、こちらで大まかな内容を把握できます。
中身を全部出して並べる必要はありません。まずは箱の中が見える写真1枚から始めてください。
よくある質問(FAQ)
Q. 武器がないトランスフォーマーでも買い取ってもらえますか
A. 本体が揃っていて変形できる状態であれば、対象になることは珍しくありません。武器の欠品は影響度としては中程度で、査定不可の直接の理由になることは多くありません。
Q. 説明書がないと減額されますか
A. 説明書は影響が小さい部類です。あれば評価の材料になりますが、ないことで大きく下がるものではありません。
Q. 箱がない場合はどのくらい下がりますか
A. 品によって差が大きく、一律の割合ではお答えできません。当時物では箱の有無が評価に関わることがある一方、近年のシリーズでは本体の状態が優先されやすい傾向があります。
Q. 変形させられない状態でも査定してもらえますか
A. 相談は可能です。変形しない原因が、可動部の固着なのか、接続部の破断なのかで判断が変わります。無理に力を加えて動かそうとすると破損することがあるため、そのままの状態でご相談ください。
Q. シールが剥がれている・貼っていないものはどう評価されますか
A. 浮きや剥がれがあっても対象外になることは多くありません。未使用のシートが残っている場合は評価の材料になるため、必ずお伝えください。貼り直しはおすすめしません。
Q. 欠けているパーツを自分で買ってから売った方がいいですか
A. 基本的にはおすすめしません。後から入手したパーツは仕様が異なる場合があり、購入費用が査定額に反映されるとは限りません。欠品はそのまま申告していただくほうが確実です。
Q. 何点からまとめて相談できますか
A. 点数の下限を設けていない場合が多く、数点からでもご相談いただけます。ただし、送料や手間の割合を考えると、まとまった点数のほうが効率はよくなります。
Q. 査定額に納得できなかった場合はどうなりますか
A. キャンセルできます。金額を確認してから判断していただけるため、送る前に売却を確定させる必要はありません。返送時の費用の扱いは事前に確認しておくと安心です。
Q. 実家にある品物を自分が売ることはできますか
A. 可能ですが、古物営業法にもとづき、申し込む方ご本人の確認書類が必要です。ご家族の所有物の場合は、事前に同意を得たうえで進めてください。
Q. 海外版(ハズブロ製)でも買取対象になりますか
A. 対象になります。国内版と海外版では名称や仕様が異なることがあるため、パッケージやメーカー刻印の写真があると確認が早くなります。
まとめ|欠品でも、まず「どのパーツが欠けているか」を確認するところから

あらためて整理します。
- 武器・説明書・箱がないというだけで、買取の対象外になることはあまりない
- 査定でまず見ているのは、本体の成立・変形機構・破損の有無の3点
- 欠品は「数」ではなく「種類」で影響が変わる。拳や頭部、カセットなど本体に関わるものは影響が大きい
- 世代によって欠品の重みが変わる。当時物は本体状態が優先されやすく、マスターピース系は付属品が響きやすい
- 部品の買い足し、分解洗浄、自己判断でのジャンク化は、しないほうがよい
20体を1体ずつ調べる必要はありません。並べて写真を1枚撮り、おおよその点数を伝えるところから始められます。そのうえで、値段のつく可能性が高いものと厳しいものが分かれば、残すか売るかの判断もしやすくなります。
価値が分からないまま押し入れに戻すより、点数と状態を伝えて方向性だけ確認しておくと、あとの判断がかなりラクになります。電話・メール・LINEのどれでも受け付けていて、査定後のキャンセルも無料です。
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定休日:月曜日・火曜日
出張買取:8:00~21:00 年中無休
※出張買取対応エリアは広島全域となります

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査定スタッフのコメント
「武器がないんですけど、それでも見てもらえますか」というお問い合わせは、よくいただきます。
このとき現場でまず確認するのは、武器のことではなく、本体が変形できるか、割れや破断がないか、そして全部で何点あるかです。付属品の話はそのあとになります。
点数が多い場合や、実家など離れた場所に品物がある場合は、宅配と出張のどちらが向いているかが変わります。大型のトレーラー系が含まれるかどうかでも、梱包の案内が変わります。
お電話やメールでご相談いただく際は、まず「おおよその点数」と「保管場所」の2つをお伝えください。
LINEをお使いであれば、並べた状態の写真を1枚送っていただくだけで、こちらから確認したい点をお伝えできます。1点ずつ調べていただく必要はありません。