遺品の絵画をまとめて売る方法|作者不明・額入り作品の一括査定
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親御さんの家を片付けていたら、押し入れや壁、納戸から額入りの絵画が何枚も出てきた。けれど誰が描いたのかも、価値があるのかもわからない。
「全部捨てていいのか」「1枚ずつ調べないといけないのか」と手が止まってしまう方は少なくありません。
結論からお伝えすると、遺品の絵画は自分で選別せず、額に入ったまま「まとめて一括査定」に出すのが最も失敗の少ない方法です。
作者不明の作品でも評価されることがあり、反対に立派な額に入っていても印刷の複製画ということもあります。
見た目だけで判断するのは、専門家でも難しい領域です。この記事では、遺族の立場で迷いやすいポイントを順番に整理します。
この記事を読んでわかること
- 遺品の絵画を「まとめて売る」ほうがよい理由と、3つの売却方法の違い
- 作者不明・額入りの絵画で値段がつきやすいもの、つきにくいもの
- 査定前に遺族が確認しておきたいポイントと、やってはいけないこと
- 相続や家族間の話し合いで注意したいこと
結論:遺品の絵画は「選別せず・額ごと・まとめて」査定に出すのが基本

遺品整理で絵画が複数出てきた場合、最初にやるべきことは「価値のありそうなものを探すこと」ではありません。
すべての絵画を処分せずに一か所へ集め、そのまま査定に出すことです。理由は大きく3つあります。
理由1:素人目で「価値がない」と判断した絵に値段がつくことがある
サインが読めない、作者名を検索しても出てこない、といった作品でも、画風や技法、キャンバスや紙の年代、裏面の画廊シールなどから作家や制作時期が推定できる場合があります。
逆に「古くて立派だから高そう」と思った作品が、印刷による複製画だったということも珍しくありません。
価値の有無を分けるポイントは、表面の見た目よりも「本物の一点物かどうか」「誰の作品か」「状態」にあります。
ご家族が選別してしまうと、本来値段がつく作品を先に処分してしまうリスクが生まれます。判断に迷うものほど、残しておくのが安全です。
理由2:まとめて出すと手間が一度で済み、見落としも減る
1枚ずつ別々の業者に持ち込むと、運搬の手間も説明の手間も枚数分かかります。
まとめて査定に出せば、一度の依頼で全体の評価がわかり、「値段がつくもの」「つかないもの」「残すもの」を家族で整理しやすくなります。
また、同じ家から出てきた作品は、故人の収集傾向や購入先が共通していることが多く、複数点を並べて見ることで作家や来歴の手がかりが見つかることもあります。
理由3:額縁も査定対象になる
中の絵には値段がつかなくても、アンティークの額縁や作家がこだわって選んだ額縁は、それ自体が評価されることがあります。
額から外して絵だけを持ち込むと、この評価機会を失ってしまいます。額縁の価値については後の章で詳しく説明します。
まとめて売る3つの方法の比較
遺品の絵画を一括で売る方法は、主に「出張買取」「宅配買取」「店頭買取」の3つです。枚数やサイズ、お住まいの場所で向き不向きが分かれます。
| 売却方法 | 向いているケース | 注意点 |
|---|---|---|
| 出張買取 | 大型の額、点数が多い、実家に他の遺品も残っている | 対応エリアが限られることがある。訪問日程の調整が必要 |
| 宅配買取 | 遠方の実家、小〜中型の作品、自分のペースで進めたい | ガラス入り額や大型作品は梱包に注意が必要 |
| 店頭買取 | 数点だけ、車で運べるサイズ、その場で結果を聞きたい | 大量・大型だと運搬の負担が大きい |
トレジャーマーケットでは、この3つの方法すべてで絵画の査定を受け付けています。対応ジャンルや方法の詳細は絵画買取のページで確認できます。
作者不明・額入りの絵画は売れる?値段がつくもの・つきにくいもの

「作者がわからない絵でも本当に売れるのか」は、遺品の絵画で最も多い疑問です。答えは「作品による。ただし作者不明という理由だけで対象外になることはない」です。
ここでは、評価されやすいものとされにくいものの傾向を整理します。
作者不明でも評価されやすい絵画
- 手描きの一点物(肉筆):油彩画、日本画、水彩画など、実際に絵具で描かれた作品
- エディション番号入りの版画:リトグラフやシルクスクリーン、木版画で「12/100」のような番号と鉛筆サインがあるもの
- 技術的に完成度が高い作品:無名でも描写力や構図が優れているもの
- 飾りやすい題材:風景画、花、静物など、インテリアとしての需要がある作品
- 時代のある日本画・掛軸・浮世絵:古い時代の作品は、作者が特定できなくても資料的価値が評価されることがある
- 手がかりが残っている作品:裏面の画廊シール、展覧会の出品ラベル、共シール(作家本人が作品に貼る証明シール)などがあるもの
トレジャーマーケットの絵画買取ページでは、画家だった父親のアトリエに残された油絵約50点を「地方の無名画家だから」と期待せずに査定に出したところ、美術史的な活動記録が見つかり評価につながった、というお客様の声が紹介されています。
遺品の絵画では、故人と作品の関係(本人の作品か、購入した作品か)も重要な情報です。
値段がつきにくい・買取対象外になりやすい絵画
- 印刷による複製画:額装されていると本物に見えやすいものの、原則として買取対象外になりやすい
- 美術館のポスターを額装したもの:立派な額に入っていても、中身は印刷物
- 破れたキャンバス、全体にカビが広がった日本画、水濡れでにじんだ水彩画など、元に戻せない損傷があるもの
- 明らかな贋作や偽サイン入りの作品
ただし、「軽い汚れ」「経年による多少の劣化」程度であれば査定対象になることは多く、損傷があっても作家によっては修復を前提に評価されることがあります。状態が悪いからと自己判断で捨てないことが大切です。
見分けにくい「複製画」と「版画」の違い
遺族の方が特に迷いやすいのが、印刷の複製画と、価値のある版画の見分けです。
一般的な目安として、ルーペで画面を拡大したときに細かな網点(印刷特有のドット)が規則正しく並んでいれば印刷の可能性が高く、余白に鉛筆のサインやエディション番号があれば版画の可能性があります。
ただし例外も多いため、これはあくまで「残しておく判断材料」として使い、最終判断は査定に任せてください。
額縁だけに価値があるケース
一般的な既製品の額縁は、単体では高い評価になりにくいのが実情です。
一方で、彫刻や金箔を施したアンティーク額縁、無垢材の手仕事による額縁、画廊が作品に合わせて誂えた額縁などは、絵画と同等以上の評価がつくこともあります。
「中の絵はポスターだったが額に値段がついた」ということもあるため、額縁は外さずそのまま査定に出しましょう。
| チェック項目 | 評価されやすい | 評価されにくい |
|---|---|---|
| 描き方 | 手描き・版画(番号・サイン入り) | 印刷・ポスター |
| 手がかり | 裏面のシール・ラベル、共シール、鑑定書 | 情報がまったくない |
| 状態 | 多少の汚れ・経年変化程度 | 破れ・全面カビ・水濡れ |
| 額縁 | アンティーク・誂え品・無垢材 | 量産の既製フレーム |
作者不明の作品がどのように査定されるのか、実際の対応ジャンルや買取事例は作者不明の絵画の買取についてのページでも紹介しています。
査定前に遺族が確認しておきたい5つのポイント

査定に出す前に、専門知識がなくてもできる確認があります。どれも「整える」作業ではなく「情報を残しておく」作業です。これだけで査定がスムーズになり、評価の手がかりが増えることがあります。
1. 裏面・余白の情報を撮影しておく
額の裏、キャンバスの裏、作品の余白には、作家名、題名、制作年、画廊や百貨店の販売シール、展覧会の出品ラベルなどが残っていることがあります。
これらは真贋判定や価値評価の重要な手がかりです。剥がしたり拭き取ったりせず、スマートフォンで撮影しておきましょう。
2. 付属品を一緒にまとめる
鑑定書、保証書、作品証明書、共シール、作品を収めていた箱(日本画や掛軸の場合は共箱)、黄袋(作品を包む布袋)などは、作品と一緒に保管します。
付属品が別の場所から出てくることもあるため、書斎や引き出し、仏間なども確認しておくと安心です。
3. 購入時の資料を探す
領収書、画廊からの案内状、展覧会の図録などが見つかれば、作品の来歴(どこで入手したか)を示す資料になります。
なお、購入時の価格と現在の買取価格は一致しないことが多いため、「いくらで買ったか」は参考情報として考えてください。
4. 点数とおおよそのサイズを一覧にする
大量にある場合は、「油絵っぽいもの・大 3点」「版画っぽいもの・中 8点」「掛軸 5本」のように、ざっくりした一覧を作っておくと、事前相談や出張日程の調整がしやすくなります。全体写真を1枚撮っておくのも効果的です。
5. 絵画以外の美術品・骨董品も確認する
絵画を集めていた方は、掛軸、陶磁器、彫刻、書道具なども所有していることがよくあります。同じ機会にまとめて見てもらうほうが、家族の手間も総合的な評価も効率的です。
売却前にやってはいけないこと

良かれと思ってした作業が、かえって評価を下げてしまうことがあります。遺品の絵画で特に多い失敗を整理します。
自分で掃除・修復をする
濡れた布で拭く、洗剤を使う、市販の補修材で破れをふさぐといった作業は、絵具の剥落やシミの拡大につながるおそれがあります。
表面のほこりを乾いた柔らかい刷毛で軽く払う程度にとどめ、それ以上は触らないのが原則です。カビがある場合も、拭き取らずにそのまま相談してください。
額から外す・額を交換する
オリジナルの額は作品の一部として評価されることがあり、額装当時の状態が来歴の手がかりになることもあります。「持ち運びやすいから」と額から外したり、新しい額に替えたりするのは避けましょう。
「価値がなさそう」と先に捨てる
最も取り返しがつかないのがこの失敗です。汚れている、古い、作者がわからない、といった理由で先に処分してしまうと、後から評価の可能性があったとわかっても戻せません。迷ったものはすべて残すを徹底してください。
湿気や直射日光のある場所に放置する
査定までの間、湿気の多い納戸や日の当たる窓際に置きっぱなしにすると、カビや退色が進むことがあります。風通しがよく直射日光の当たらない部屋に、立てかけて保管しておくと安心です。
大量の絵画をまとめて売るときの流れ

実際に一括で査定に出すときは、次の4ステップで進めるとスムーズです。
ステップ1:写真を撮って事前相談する
全体写真、代表的な作品の表面、裏面のシールやサインを撮影し、LINEやメールで相談します。この段階で「出張がよいか、宅配がよいか」の目安もつかめます。
ステップ2:売却方法を決める
大型作品や点数が多い場合は出張買取、遠方で小〜中型の作品中心なら宅配買取が現実的です。トレジャーマーケットの出張買取は広島県全域が対応エリアで、宅配買取は全国から受け付けています。
ステップ3:査定を受ける
作品ごとの評価に加え、額縁や付属品も含めて査定します。値段がつかなかった作品についても、理由を聞いておくと家族で判断しやすくなります。
ステップ4:結果を家族で共有してから決める
査定額に納得できなければ、売却しない選択もできます。トレジャーマーケットでは査定料・キャンセル料は無料で、宅配買取で売却しなかった場合の返送も無料で対応しています。
過去には掛軸958本をまとめてお預かりした買取事例も絵画の買取実績として掲載しています。点数が多いこと自体は問題になりません。
「何十枚もあるけれど、そもそも査定を頼めるほどのものなのか」と迷っている段階でも、相談することに問題はありません。
写真を数枚送るだけで、全体として値段がつきそうか、出張と宅配のどちらが向いているかの目安がわかります。
実家が遠方で何度も通えない方や、片付けの期限が迫っている方こそ、まず全体像を把握するところから始めてみてはいかがでしょうか。
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遺品ならではの注意点:相続と家族の合意
遺品の絵画を売る場合、一般的な不用品の売却とは異なる注意点があります。ここでは代表的なものを紹介します。個別の判断については、弁護士や税理士などの専門家へご相談ください。
相続放棄を検討している場合は、売る前に専門家へ相談する
相続放棄を考えている場合、財産的価値のある遺品を売却・処分すると、相続を承認したとみなされる可能性があります。
絵画は市場価値がつくこともある品物のため、相続放棄の可能性があるうちは売却を急がず、先に専門家へ確認するのが安全です。
相続人が複数いる場合は、査定結果を共有してから決める
兄弟姉妹など相続人が複数いる場合、1人の判断で売却すると後から話がこじれることがあります。
査定結果を全員で共有し、「売るもの」「形見として残すもの」を合意してから売却すると、トラブルを防ぎやすくなります。
まとめて一括査定を受けておくと、全体の価値が一覧でわかるため、話し合いの材料としても役立ちます。
相続税について
絵画や骨董品は、換金できる財産として相続財産に含まれます。
ただし相続税には基礎控除(3,000万円+600万円×法定相続人の数)があり、遺産全体がこれを下回る場合は申告不要です。
遺産全体が大きい場合や高額な美術品がある場合は、税理士への相談をおすすめします。
形見として残す作品の線引き
故人が描いた作品や、家族の思い出が詰まった作品は、金額とは別の価値があります。「すべて売らなければ」と考える必要はありません。
査定で評価を確認したうえで、残す作品を選ぶという順番にすると、後悔の少ない整理になります。
まとめ
遺品整理で出てきた絵画は、作者がわからなくても、額に入ったままでも、査定の対象になります。大切なのは、家族だけで価値を判断して先に処分しないことです。
- 絵画はすべて処分せず一か所に集め、額ごとまとめて査定に出す
- 作者不明でも、手描きの作品や番号入りの版画、手がかりのある作品は評価されることがある
- 印刷の複製画や大きな損傷がある作品は値段がつきにくいが、額縁に価値がある場合もある
- 裏面の情報や付属品を残し、掃除や修復はしない
- 相続放棄の検討中や相続人が複数いる場合は、売却前に確認と合意を
点数が多いほど、1枚ずつ悩むより全体をまとめて見てもらうほうが、結果的に手間も迷いも少なくなります。
どこから手をつければよいかわからない場合は、絵画の査定について確認するところから始めてみてください。
遺品の絵画売却に関するよくある質問(FAQ)
Q1. サインが読めない、作者がまったくわからない絵でも査定してもらえますか?
A. 査定は可能です。サインが崩し字や外国語で読めない場合でも、画風や技法、画材の年代、裏面のシールやラベルなどから作家や制作時期を推定できることがあります。作者不明という理由だけで対象外になることはありません。
ただし、印刷の複製画だった場合は値段がつきにくくなります。判断に迷う作品ほど、ご自身で結論を出さずにそのまま査定に出すことをおすすめします。
Q2. 額縁から絵を外して持ち込んだほうがよいですか?
A. 外さずに、額に入ったままの状態で査定に出してください。オリジナルの額縁は作品の一部として評価されることがあり、アンティーク額縁や誂えの額縁はそれ自体に価値がつく場合もあります。
また、額の裏にある販売店のシールや書き込みが、作家や来歴の手がかりになることもあります。外す作業で作品を傷めるリスクもあるため、そのままの状態がもっとも安全です。
Q3. 何十枚もあるのですが、量が多すぎて断られることはありませんか?
A. 点数が多いこと自体は問題になりません。むしろ遺品整理では、まとめて査定するほうが家族の手間も少なく、全体の評価もわかりやすくなります。
トレジャーマーケットでは掛軸958本をまとめて買取した事例もあります。大量の場合は、全体写真と代表的な作品の写真を送っていただくと、出張買取と宅配買取のどちらが向いているかをご案内しやすくなります。
Q4. 絵にシミやカビがあります。拭いてから出したほうがよいですか?
A. 拭かずにそのまま査定に出してください。濡れた布や洗剤で拭くと、絵具の剥落やシミの拡大につながるおそれがあります。軽いほこりを乾いた柔らかい刷毛で払う程度にとどめましょう。
表面の軽いカビであれば専門的なクリーニングで対応できる場合もありますが、裏まで広がっていると評価が難しくなります。いずれにしても、現状のまま見せていただくのが一番です。
Q5. 印刷の複製画かどうか、自分で見分ける方法はありますか?
A. 目安として、次の点を確認できます。
(1)ルーペで拡大して規則的な細かい点(網点)が見えれば印刷の可能性が高い。
(2)油絵なら絵具の盛り上がりがあるかを斜めから見る。
(3)余白に鉛筆のサインや「12/100」のような番号があれば版画の可能性がある。
ただし例外も多く、見分けは専門家でも慎重に行う部分です。判断材料として使い、処分の判断には使わないでください。
Q6. 実家が遠方で、何度も通えません。どう売ればよいですか?
A. 遠方の場合は宅配買取が現実的です。トレジャーマーケットの宅配買取は全国から受け付けており、査定額に納得できず売却しない場合の返送も無料です。
ただし、大型の額やガラス入りの額は梱包に注意が必要なため、事前にサイズや点数を相談しておくと安心です。
広島県内であれば出張買取にも対応しています。詳しくは絵画買取のページをご覧ください。
Q7. 故人が趣味で描いた絵も買取の対象になりますか?
A. 作品によっては査定の対象になります。作家としての活動歴や展覧会への出品歴があれば評価につながることがあり、絵画買取ページでも画家だった父親の遺作が評価されたお客様の声が紹介されています。
一方、純粋な趣味の作品は市場での需要がつきにくい場合もあります。家族にとっては大切な形見でもあるため、評価を確認したうえで残すかどうかを決めるとよいでしょう。
Q8. 鑑定書や箱がなくても売れますか?
A. 鑑定書や箱がなくても査定・買取は可能です。付属品は作品の真正性や来歴を示す資料として評価にプラスになることがありますが、なければ売れないというものではありません。
遺品整理の途中で、別の部屋から鑑定書や共箱、画廊の案内状などが出てくることもあるため、書斎や引き出しも一度確認し、見つかったものは作品と一緒にまとめておきましょう。
Q9. 相続人がまだ話し合っていない段階でも査定だけ受けられますか?
A. 査定だけの依頼も可能で、査定料やキャンセル料もかかりません。全体の評価が一覧でわかれば、形見分けや売却の話し合いの材料になります。
ただし、相続放棄を検討している場合は、売却や処分が相続の承認とみなされる可能性があるため、売却は専門家に確認してから進めてください。
売却するかどうかは、相続人全員の合意を得てから決めるのが安心です。
Q10. 絵画と一緒に掛軸や骨董品もあるのですが、まとめて見てもらえますか?
A. まとめてのご相談が可能です。絵画を集めていた方は、掛軸や陶磁器、彫刻、書道具なども所有していることが多く、同じ機会に査定を受けるほうが手間も少なく済みます。
ジャンルごとに別の業者へ依頼すると、日程調整や説明を何度も繰り返すことになります。絵画以外の品物もある場合は、事前相談の段階で品目とおおよその点数を伝えておくとスムーズです。
遺品の絵画は、誰が描いたのかわからないまま手放すことに迷いが残りやすいものです。だからこそ、まずは価値の有無を知ってから、売るもの・残すものを家族で決めるのが納得のいく順番です。
枚数が多くても、作者がわからなくても、額に入ったままで構いません。「何から始めればいいのか」という段階でも、状況をお聞かせいただければ、無理のない進め方を一緒に考えられます。
段ボールに詰めて送るだけ!
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