点火しないガスランタンは売れる?ホヤ割れ・燃料機器の査定と安全な売り方
投稿日:

キャンプ道具を整理していたら、前回つかなかったガスランタンや、落としてホヤにヒビが入ったランタンが出てきた。「壊れているうえにガスを使う道具だから、売れないだろう」と処分を考えている方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、点火しないガスランタンやホヤ割れのあるランタンでも、買取の対象になる可能性は十分にあります。
ただし評価は、ブランドや年代だけでなく「なぜ点火しないのか」「安全に扱える状態か」で大きく変わります。
この記事では、故障したランタンや燃料機器が査定でどう見られるのかと、売る前に必ず押さえておきたい安全面の注意点を、順を追って解説します。
この記事を読んでわかること
- 点火しないガスランタンが売れるケース・売れにくいケース
- 点火しない原因ごとの査定での見られ方
- ホヤ割れ・ヒビがある場合の考え方と、ヴィンテージ品の注意点
- ガス缶・燃料の扱いなど、燃料機器を手放す前の安全確認
- 修理してから売るべきか、そのまま査定に出すべきかの判断基準
点火しないガスランタンでも売れる可能性はある

まず結論です。点火しないガスランタンは、「動かない=価値ゼロ」とは限りません。
ランタンは構造が比較的シンプルで、消耗部品の交換や清掃で再び使えるようになるものが少なくありません。そのため中古市場では、部品取りや修理前提で探している人もおり、故障品でも一定の需要が見込めます。
一方で、すべての故障品に値段がつくわけではありません。査定では主に次の3点が見られます。
- ブランド・モデルの需要:コールマン、スノーピーク、プリムス、SOTOなどの定番ブランドや、生産終了した人気モデルは評価されやすい傾向があります
- 不具合の中身:消耗品の交換で直る可能性がある不具合か、本体の構造に関わる故障か
- 安全に扱える状態か:ガス漏れの疑い、燃料の残留、タンクの腐食などがないか
売れる可能性があるケース
評価がつきやすいのは、ブランドや型番がはっきりしていて、外装やタンクの状態が比較的よいものです。
点火装置の不良やマントルの破れなど、原因が消耗品側にありそうな不具合であれば、査定で大きなマイナスにならないこともあります。
また、ガソリンランタンや灯油ランタン、ツーバーナーといった燃料機器のうち年代の古いヴィンテージ品は、動作しない状態でもコレクション目的や修理ベースとして探されていることがあります。
売れにくい・買取が難しいケース
反対に、ノーブランドの安価なランタンや、交換部品が手に入らない量販モデルは、故障していると値段がつきにくい傾向があります。
さらに、ガス漏れの疑いがあるもの、タンクに穴あきや深いサビがあるもの、燃料が抜けていないものは、安全面から取り扱いが難しくなります。
これは価値の問題というより、再販や輸送の際に事故につながるリスクがあるためです。
| 判断材料 | 売れる可能性があるケース | 売れにくいケース |
|---|---|---|
| ブランド・モデル | 定番ブランド、人気モデル、生産終了品、ヴィンテージ | ノーブランド、型番不明、安価な量販品 |
| 不具合の内容 | 点火装置・マントル・ホヤなど消耗品側の不具合 | バルブ破損、ガス漏れ、タンクの穴あき |
| 外装・タンク | 小傷や使用感程度 | 深いサビ、大きな凹み、腐食 |
| 部品・付属品 | 主要パーツがそろっている | パーツの欠品が多い |
| 安全面 | ガス缶を外し、燃料が残っていない | 燃料の残留、ガス漏れの疑い |
ご自宅のランタンがどちらに近いか判断がつかなくても、型番がわかる写真と不具合の状況を伝えれば、おおよその見込みを確認できます。
ランタンを含め、どのような品目が買取対象になっているかはトレジャーマーケットの買取商品一覧から確認できます。
「点火しない」の原因によって査定の見え方は変わる

同じ「点火しない」でも、原因によって査定での見え方は大きく異なります。ここではガスランタンを中心に、よくある原因を「比較的軽い不具合」と「本体側の不具合」に分けて整理します。
ご自身で修理する必要はありませんが、症状を把握しておくと査定時に正確に伝えられ、評価のずれも起こりにくくなります。
比較的軽い不具合:点火装置・マントル・ガス缶側の問題
ガスランタンで多いのが、圧電点火装置(つまみやボタンを押すと火花が飛ぶ仕組み)の不良です。電極の位置ずれや配線の劣化で火花が出なくなっても、ガス自体は正常に出ているケースがあります。
また、マントル(熱で発光する袋状の部品)が破れていると、点火しても正常に明るく光りません。マントルは消耗品のため、破れていること自体は大きな減額につながりにくい部分です。
見落としやすいのが、ランタン本体ではなくガス缶側の問題です。ガスの残量が少ない、気温が低くてガスが気化しにくいといった理由でも、点火しにくくなることがあります。
「最後に使ったときにつかなかった」という場合、本体には問題がない可能性も考えられます。
本体側の不具合:ノズル詰まり・バルブ・パッキンの劣化
長期間しまい込んでいたランタンでは、ガスの通り道であるノズル(噴出口)の詰まりや、ガスの量を調整するバルブ(器具栓)の固着が起こることがあります。
特に注意したいのが、ガス缶との接続部にあるOリングやパッキン(ゴム製の密閉部品)の劣化です。
ここが傷んでいるとガス漏れにつながるおそれがあり、査定でも慎重に確認されるポイントになります。
ガソリンランタンの場合は、燃料を気化させるジェネレーターの詰まり、タンクを加圧するポンプ部分の劣化、古いガソリンが変質してタンク内に残っているといった不具合もよく見られます。
修理できることも多いものの、部品の入手性やタンクの状態によって評価が分かれます。
| 症状 | 考えられる主な原因 | 査定での見え方の目安 |
|---|---|---|
| 火花が飛ばない | 圧電点火装置の不良、電極のずれ | 比較的軽微と見られやすい |
| 点火しても明るくならない | マントルの破れ・未装着 | 消耗品扱いで影響は小さめ |
| ガスの音がしない・弱い | ガス缶の残量不足・低温、ノズル詰まり | 原因次第。本体不良なら減額要素 |
| ガスのにおいがする | Oリング・パッキンの劣化、接続部の破損 | 安全面から慎重な判断になる |
| 加圧できない(ガソリン式) | ポンプ部分の劣化 | 部品交換前提で評価 |
| 燃料が流れない(ガソリン式) | ジェネレーター詰まり、燃料の変質 | タンクの状態とあわせて判断 |
原因がわからなくても、無理に分解・試し点火をしない
原因を確かめようとして、分解したり何度も点火を試したりするのはおすすめできません。ガス漏れがある状態で火を近づけると、引火事故につながる危険があります。
また、分解の途中で小さな部品を紛失すると、かえって評価が下がることもあります。「いつから点火しないか」「ガスのにおいはするか」「火花は出るか」など、わかる範囲の情報を伝えるだけで十分です。
ホヤ割れ・ヒビがあるランタンはどう評価される?

ホヤとは、ランタンの炎やマントルを囲むガラス製の覆いのことで、グローブとも呼ばれます。ガラスのため落下や急な温度変化で割れやすく、査定の相談でも気にされることが多い部分です。
ホヤ割れの影響は、現行モデルかヴィンテージかによって考え方が大きく変わります。
現行モデル・定番モデルのホヤ割れ
現在も販売されているモデルや長く作られている定番モデルは、メーカーや専門店から交換用のホヤが手に入ることが多くあります。
この場合、ホヤ割れは「交換費用を目安にした減額要素」として見られるのが一般的で、本体の状態がよければ買取自体が難しくなるとは限りません。
ただし、割れたままではマントルや炎が露出して危険なため、そのまま使える品としては扱われません。
ヴィンテージ品はオリジナルのホヤも価値の一部
年代物のランタンでは、ホヤそのものがコレクション価値を持つことがあります。
当時のメーカー名や刻印が入ったオリジナルのホヤは、本体とセットであることが評価につながるケースがあり、トレジャーマーケットのヴィンテージランタンの買取事例でも、当時物のグローブが付属している場合は査定額が上がる要素として挙げられています。
ヒビが入っていても、割れたホヤを自己判断で処分せず、査定時にあわせて見せたほうがよい場合があります。
新しいホヤに交換してから売るべき?
査定前にわざわざ新しいホヤを購入して交換する必要は、基本的にありません。
現行モデルなら交換費用以上に査定額が上がるとは限らず、ヴィンテージ品の場合は、オリジナルではない社外品に替えることで「当時のまま」という価値が薄れることもあります。
割れたホヤは破片が飛び散らないように包み、本体とは別にして保管しておきましょう。
トレジャーマーケットの買取事例から見る査定ポイント
トレジャーマーケットでは、ランタンを含むアウトドア用品の買取実績があります。公開している事例のなかから、燃料式ランタンの例を2つ紹介します。
| 商品 | 概要 | 状態 | 買取金額 |
|---|---|---|---|
| Coleman 237 ランタン | 1950〜60年代製とされるケロシン(灯油)燃料のヴィンテージランタン | B(やや傷汚れあり) | 14,400円 |
| Akron 132G ランタン | 1930年代製とされるホワイトガソリン燃料のヴィンテージランタン | B(やや傷汚れあり) | 11,000円 |
どちらの事例でも、評価された点として人気モデル・希少な年代であること、真鍮製タンクやメッキの状態、当時のオリジナルパーツが残っていることが挙げられています。
また、プレヒートカップやグローブなどの付属品がそろっている場合は、さらに査定額が上がる要素とされています。
注意したいのは、2点とも点火・燃焼が確認できた状態での事例だということです。点火しない場合は、同じモデルでもこの金額がそのまま当てはまるわけではありません。
ただ、評価の軸がブランド・年代・オリジナル性・付属品にあることは共通しているため、故障品でもこれらの条件がそろっていれば価値を見込める可能性があります。
査定時に確認される主なポイント
- メーカー・型番:本体底面やタンク、バルブ付近の刻印・ラベルで確認
- 製造年代:ヴィンテージ品は、タンク底の製造年月の刻印などが手がかりになることがあります
- 外装・タンクの状態:サビ、凹み、塗装やメッキの剥がれ
- 主要パーツ:ホヤ、ベンチレーター(上部のカバー)、バルブ、ポンプなどの欠品の有無
- 付属品:元箱、収納ケース、取扱説明書、予備マントルなど
- 動作状態:点火の可否と、わかる範囲の不具合の内容
- 安全面:ガス漏れの疑い、燃料の残留がないか
トレジャーマーケットでは、商品の状態をS・A・B・C・D・ジャンクの6段階で区分しており、完全な動作確認ができないものはジャンクとして扱っています。
動作確認ができない品でも、ブランドや部品の価値によっては査定の対象になります。アウトドア用品を含む買取対象の一覧もあわせてご覧ください。
燃料機器を売る前に必ず確認したい安全面のポイント

ランタンやバーナーなどの燃料機器を手放す際、査定額以上に大切なのが安全面です。
燃料機器は取り扱いを誤ると発火やガス漏れにつながるおそれがあり、配送会社のルールでも引き受けに制限がある品目です。売る前に、次のポイントを確認しておきましょう。
ガス缶(OD缶・CB缶)は必ず外し、同梱しない
ガスランタンにガス缶を取り付けたまま保管している場合は、まず取り外してください。OD缶(アウトドア用の丸型ガス缶)やCB缶(カセットコンロ用のガス缶)は高圧ガスを含むため、一般的に宅配便では送ることができません。
トレジャーマーケットの宅配買取でも、燃料・ライター・スプレー缶などの危険物は取り扱いができない品物として案内しています。
未使用のガス缶が残っていても、本体と一緒に送らないようにしましょう。ガス缶を処分する場合は、お住まいの自治体の出し方に従ってください。
ガソリン・灯油を使う機器は燃料の残留に注意
ガソリンランタンや灯油ランタン、ガソリン式のツーバーナーなどは、タンクに燃料が残っていると非常に危険です。
燃料を抜いた後も、タンク内や配管に揮発成分が残ることがあります。配送会社によっては、使用歴のある燃料式ランタンを「燃料が十分に抜けていること」を条件に引き受ける場合や、陸送でも引き受けない場合があり、航空輸送はできないのが一般的です。
条件は配送会社や時期によって異なるため、燃料機器を宅配で送る前には必ず事前に相談してください。広島県内であれば、店頭への持ち込みや出張買取を選ぶことで、輸送の問題を避けやすくなります。
試し点火やガス漏れチェックは無理にしない
「動くかどうか確かめてから売りたい」と考える方もいますが、長期間使っていない燃料機器を自己流で点火するのは避けましょう。
パッキンの劣化でガスが漏れていると、点火した瞬間に炎が広がる危険があります。動作確認ができていない状態のままでも、査定は可能です。「最後に使ったのはいつ頃か」「点火しなくなった経緯」を伝えれば十分です。
割れたホヤ・マントルは別に包んで梱包する
ホヤにヒビや割れがある場合、輸送中にさらに割れて破片が散らばることがあります。本体から外せるものは外し、緩衝材で包んで別にしておくと安全です。
灰化したマントル(一度点火して灰状になったマントル)はわずかな衝撃で崩れるため、取り外しておくか、付いたままであることを伝えておきましょう。
点火しないガスランタンやホヤが割れたランタンでも、ブランドや年代、パーツの状態によっては値段がつく可能性があります。とはいえ燃料機器は、箱に詰めて送る前に確認しておきたいことが多い品物です。
トレジャーマーケットでは写真を送って事前に相談できるため、ガス缶や燃料の扱い方、宅配・店頭・出張のどれが合っているかも含めて、売る前に確かめられます。まずは今の状態を気軽に伝えてみてください。
段ボールに詰めて送るだけ!
全国どこからでも高価買取します
家にある箱に詰めて、着払いで送るだけ。箱の数も大きさも制限なし。

- 全部ゼロ円リスクなしで試せる
- 届いたら詰めてあとは待つだけ
- 誰にも知られず最短即日入金
まずはお気軽にご相談ください
修理してから売る?そのまま売る?判断の目安
点火しないランタンを前に、「直してから売ったほうが高くなるのでは」と迷う方は少なくありません。結論としては、多くの場合はそのままの状態で査定に出すのが無難です。理由と例外を整理しておきます。
そのまま査定に出すのが向いているケース
修理には部品代や手間がかかり、専門店に依頼すれば工賃も必要です。現行品や流通量の多いモデルでは、修理費をかけても査定額がその分上がるとは限りません。
また、慣れない修理で部品を傷めたり、ガス漏れの原因を作ってしまったりすると、本来の価値まで損なうおそれがあります。
原因が特定できていない場合は、手を加えずに状態を正確に伝えるほうが、結果的に損をしにくいといえます。
消耗品の交換を検討してもよいケース
手元に純正の予備マントルがあり、取り付け方も把握しているなど、簡単で安全に行える範囲の交換であれば、試してみる選択肢もあります。
ただし、点火して動作を確かめる作業には先ほどの危険が伴います。少しでも不安がある場合は、未使用の予備部品を付属品として一緒に査定に出すほうが安心です。
ヴィンテージ品は自己修理より「当時のまま」を優先
年代物のランタンは、オリジナルの部品が残っていることが評価につながります。部品を現行品に交換したり塗装し直したりすると、使いやすくなっても「当時のまま」という価値が下がることがあります。
専門店でのオーバーホール(分解整備)という選択肢もありますが、費用と査定額のバランスを考えると、まずは現状のまま査定を受け、価値を把握してから判断するのがよいでしょう。
| 選択肢 | 向いているケース | 注意点 |
|---|---|---|
| そのまま査定に出す | 原因不明、現行品・量販モデル、手間をかけたくない | 不具合の内容をわかる範囲で伝える |
| 消耗品だけ交換する | 純正の予備部品があり、安全に交換できる | 試し点火は無理にしない |
| 専門店で整備してから売る | 希少なヴィンテージ品で、整備費に見合う価値が見込める | 費用が査定額を上回ることもある |
どの選択肢がよいか迷う場合は、修理の前に一度査定額の目安を確認しておくと判断しやすくなります。まずは買取できる品目やカテゴリーを確認するところから始めてみてもよいでしょう。
査定前のチェックリストとよくある失敗

ランタンや燃料機器を査定に出す前に確認しておきたいことをまとめます。準備といっても特別な作業は必要なく、「安全にしておく」「情報をそろえる」「部品をなくさない」の3つを意識すれば十分です。
査定前に確認しておきたいこと
- ガス缶を本体から外したか(ガス缶は同梱しない)
- ガソリン・灯油などの燃料が残っていないか、宅配の可否を事前に相談したか
- メーカー名・型番がわかる刻印やラベルの写真を撮ったか
- 点火しない症状(火花の有無、ガスのにおい、最後に使った時期)をメモしたか
- ホヤ、リフレクター、ポンプなどの部品がそろっているか
- 元箱、収納ケース、取扱説明書、予備マントルなどの付属品を探したか
- 表面のホコリや砂を乾いた布で軽く拭き取ったか
よくある失敗
ありがちな失敗のひとつが、ガス缶を付けたまま、または燃料を入れたまま持ち込んだり送ったりしてしまうことです。安全上の問題があるだけでなく、受付自体ができない場合もあります。
割れたホヤや古いマントル、外れた部品を「どうせ使えない」と捨ててしまうのも惜しい失敗です。特にヴィンテージ品では、傷んだ部品でもオリジナルであること自体に意味がある場合があります。
ほかにも、サビやくすみを落とそうとして研磨剤や強い洗剤を使い、メッキや塗装を傷めてしまうケースがあります。お手入れは乾拭き程度にとどめ、汚れが気になっても無理に落とさず査定に出しましょう。
キャンプ用品をまとめて整理している場合は、ランタン以外のテントやチェア、調理器具なども一緒に相談すると手間が省けます。
まとめ
点火しないガスランタンやホヤが割れたランタンでも、ブランドやモデルの需要があり、不具合が消耗品側にとどまっていれば、買取の対象になる可能性があります。
特にヴィンテージの燃料式ランタンは、オリジナルの部品や付属品がそろっていることが評価につながりやすく、ホヤ割れがあっても部品を捨てずに残しておくことが大切です。
一方で、燃料機器は安全面への配慮が欠かせません。ガス缶は外して同梱しない、燃料は残さない、無理な試し点火や分解はしない。この3点を守ったうえで型番や症状を伝えれば、故障品でも適切な評価を受けやすくなります。
修理するかどうか迷ったら、まずは現状のまま査定額の目安を確認し、それから判断するのが損をしにくい進め方です。ほかにどのような品物を買い取っているかは買取商品一覧ページで確認できます。
点火しないガスランタン・燃料機器の買取に関するよくある質問
Q1. 点火しないガスランタンでも本当に買取してもらえますか?
A. 買取できる可能性はあります。ランタンは構造が比較的シンプルで、点火装置やマントルなど消耗部品の不具合であれば、修理や部品取りを前提とした需要があるためです。
評価には、(1)ブランド・モデルの人気、(2)不具合の内容、(3)外装やタンクの状態、(4)付属品の有無が影響します。
ただし、ノーブランド品やガス漏れの疑いがあるものは、値段がつきにくかったり取り扱いが難しかったりする場合があります。
Q2. ガス缶が付いたままのランタンはどうすればよいですか?
A. 査定に出す前に、必ずガス缶を取り外してください。OD缶やCB缶は高圧ガスを含むため一般的に宅配便では送れず、トレジャーマーケットの宅配買取でも燃料などの危険物は取り扱いができません。
取り外す際は、火の気がなく風通しのよい屋外で、バルブが閉じていることを確認してから行いましょう。不要になったガス缶は、お住まいの自治体のルールに従って処分してください。
Q3. ホヤが割れていると買取額はどのくらい下がりますか?
A. 下がり幅はモデルによって異なり、一律にはいえません。現行モデルや定番モデルで交換用のホヤが手に入るものは、交換費用を目安にした減額で済む場合がある
一方、ヴィンテージ品ではオリジナルのホヤ自体に価値があることもあります。
いずれの場合も、割れたホヤは捨てずに保管し、査定時に一緒に見せるのがおすすめです。破片が散らばらないよう、緩衝材で包んでおきましょう。
Q4. 動作確認をしてから査定に出したほうがよいですか?
A. 無理に動作確認をする必要はありません。長期間使っていない燃料機器は、パッキンの劣化などでガスや燃料が漏れている可能性があり、自己流で点火すると引火の危険があります。
査定では、(1)最後に使った時期、(2)火花が出るか、(3)ガスのにおいがするか、など、わかる範囲の情報を伝えれば十分です。動作未確認の状態でも、ブランドや部品の価値から評価を受けられる場合があります。
Q5. ガソリンランタンや灯油ランタンも宅配買取で送れますか?
A. 燃料を使う機器は、配送会社のルールによって引き受けに条件や制限がある品目です。燃料が入った状態では送れず、燃料を抜いた後も残留成分の扱いによって受付の可否が分かれることがあります。
発送前に、必ずLINEやお問い合わせフォームから事前に相談してください。広島県内にお住まいの場合は、店頭への持ち込みや出張買取を利用すると、輸送の問題を避けやすくなります。
Q6. 古いコールマンのランタンは故障していても価値がありますか?
A. 年代やモデルによっては、故障していても価値が見込める場合があります。ヴィンテージのランタンは、コレクション目的や修理して使う目的で探している人がいるためです。
評価では、モデルの人気、製造年代、タンクやメッキの状態、オリジナル部品の有無が重視されます。
トレジャーマーケットでも、コールマンやAkronのヴィンテージランタンの買取事例があります。気になる場合は、型番がわかる写真を添えて相談してみてください。
Q7. 修理してから売ったほうが高く売れますか?
A. 必ずしもそうとは限りません。修理には部品代や工賃がかかり、現行品や流通量の多いモデルでは、修理費ほど査定額が上がらないことがあります。
慣れない修理で部品を傷めたり、ガス漏れの原因を作ったりするおそれもあります。
ヴィンテージ品の場合は、現行部品への交換でオリジナル性が損なわれることもあるため、まずは現状のまま査定額の目安を確認し、修理するかどうかはその後に判断するのがおすすめです。
Q8. 付属品がなくても査定してもらえますか?
A. 付属品がなくても査定は可能です。ただし、元箱や収納ケース、取扱説明書、予備マントル、ヴィンテージ品のプレヒートカップやオリジナルのホヤなどがそろっていると、評価が上がる可能性があります。
使わずにしまっていた付属品や、割れたホヤ・外れた部品も、捨てずにあわせて出すのがおすすめです。どのような品目が買取対象かは買取商品カテゴリーの一覧で確認できます。
Q9. サビや汚れがひどいランタンは掃除してから出すべきですか?
A. 乾いた布でホコリや砂を拭き取る程度で十分です。サビやくすみを落とそうとして研磨剤や強い洗剤を使うと、メッキや塗装を傷めてしまい、かえって評価が下がることがあります。
特にヴィンテージ品は、経年による風合いも含めて評価される場合があります。タンク内部のサビや汚れも無理に処理しようとせず、気づいた点を査定時に伝えるようにしましょう。
Q10. ランタン以外のキャンプ用品も一緒に査定してもらえますか?
A. ランタンやバーナーと一緒に、テントやチェア、テーブル、調理器具などのアウトドア用品をまとめて相談できます。キャンプをやめて道具を整理する場合など、まとめて査定に出すことで手間を減らせます。
ただし、ガス缶や燃料、スプレー缶などの危険物は宅配では送れないため、同梱しないよう注意してください。品目と数量を事前に伝えておくと、査定や発送方法の案内がスムーズです。
使わなくなったガスランタンや燃料機器は、故障していると「処分するしかない」と思いがちですが、ブランドや年代、部品の状態によっては、次に使いたい人の手に渡る可能性があります。
点火しない、ホヤが割れているといった状態でも、まずは写真と症状を伝えて相談してみてください。ガス缶や燃料の扱い方、どの買取方法が適しているかもあわせて確認できるので、安心して手放す準備を進められます。
段ボールに詰めて送るだけ!
全国どこからでも高価買取します
家にある箱に詰めて、着払いで送るだけ。箱の数も大きさも制限なし。

- 全部ゼロ円リスクなしで試せる
- 届いたら詰めてあとは待つだけ
- 誰にも知られず最短即日入金
まずはお気軽にご相談ください
最近のコラム
- シャフトが折れたゴルフクラブは売れる?ヘッド単体の査定ポイントと注意点
- 点火しないガスランタンは売れる?ホヤ割れ・燃料機器の査定と安全な売り方
- ポール欠品のテントは売れる?幕体・付属品だけの査定ポイント
- 鍵なしの自転車は売れる?電動アシスト・リング錠の所有確認と手続き
- 充電器なしの電動自転車は売れる?バッテリー残量と型番の査定ポイント
- 変速できないクロスバイクは売れる?ディレイラー・ワイヤー不良の査定
- ホイールなしのロードバイクは売れる?フレーム・コンポ単体の査定条件
- 鑑別書なしの翡翠は売れる?色・透明度・処理が分からない品の査定条件
- 欠け・傷のあるルビーやサファイアは売れる?色石の状態査定
- 糸が切れた真珠ネックレスは売れる?珠の品質と留め具の査定
買取商品一覧
-
家電 -
時計 -
ブランド -
カメラ -
電動工具 -
厨房機器 -
骨董 -
絵画 -
貴金属 -
宝石 -
イミテーション -
ブランド家具 -
車
-
玩具 -
楽器 -
洋服 -
ピアノ -
無線機 -
着物 -
釣具 -
お酒 -
オーディオ -
アクセサリー -
自転車 -
パチンコ・スロット

トレジャーマーケットへ
ぜひご来店ください
営業時間:10:00~19:00
定休日:月曜日・火曜日
出張買取:8:00~21:00 年中無休
※出張買取対応エリアは広島全域となります

メールで査定
LINEで査定





