広島の総合リサイクルショップ のトレジャーマーケット > コラム > 自転車 買取 > 変速できないクロスバイクは売れる?ディレイラー・ワイヤー不良の査定

変速できないクロスバイクは売れる?ディレイラー・ワイヤー不良の査定

変速できないクロスバイクは売れる?ディレイラー・ワイヤー不良の査定

通勤や街乗りに使ってきたクロスバイクで、シフトレバーを押してもギアが変わらない。後ろのギアが一番重いところから動かない、ペダルを回すたびにチャリチャリと異音がする。

そんな状態になると、「修理しないと売れないのでは」「処分費がかかるだけでは」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、変速できないクロスバイクでも、売れる可能性は十分にあります。変速不良の多くはワイヤーやディレイラーハンガーなど交換・調整できる部品が原因で、フレームに大きな損傷がなければ、ブランドやパーツのグレードをもとに評価されるためです。

この記事では、症状別の原因と査定への影響、修理してから売るべきかの判断基準まで、売却を決めるために必要な情報を整理して解説します。

この記事を読んでわかること

  • 変速できないクロスバイクが売れる理由と、売れにくいケースの違い
  • ワイヤー・ディレイラー・ハンガーなど、症状別の原因と査定への影響
  • 修理してから売るべきか、そのまま売るべきかの判断基準
  • 売る前にやってはいけないことと、査定前のチェックリスト

変速できないクロスバイクでも売れる?結論は「故障の中身」で決まる

変速できないクロスバイクでも売れる?結論は「故障の中身」で決まる

まず結論として、変速できない状態のクロスバイクでも、買取の対象になるケースは少なくありません。

クロスバイクの変速機まわりは、部品を交換したり調整したりしながら長く使うことを前提に作られています。そのため、変速が効かなくても「整備すればまた乗れる自転車」として評価できるのです。

変速不良だけなら評価が残りやすい理由

クロスバイクの多くは外装変速と呼ばれる仕組みを採用しています。

手元のシフター(変速レバー)を操作するとワイヤーが引かれたり緩められたりし、その動きでディレイラー(チェーンを左右に動かしてギアを掛け替える装置)が動いて、チェーンが別のギアへ移ります。

シフター、ワイヤー、ディレイラー、チェーンはそれぞれ単体で交換できる部品で、どこか一つが不調になっても、自転車全体の価値がなくなるわけではありません。

買取店の立場から見ると、査定で特に重視するのはフレームが無事かどうかと、どんなブランド・グレードの自転車かという点です。

フレームやホイールに問題がなく、変速部品の交換や調整で直る見込みがあれば、整備したうえで次の乗り手へ届けることができます。

トレジャーマーケットの自転車買取ページでも、自社工房で修理・メンテナンスできる体制があることから、変速機の調子が悪い自転車でも修理費用を差し引かずに査定する方針を案内しています。

ギアチェンジがうまくできない場合も、軽い調整で直る程度であれば、直さずにそのまま査定に出してほしいとしています。

売れるケース・売れにくいケース

ただし、故障品であれば何でも同じように評価されるわけではありません。状態ごとのおおまかな目安は次のとおりです。

状態の区分 具体的な例 査定での見られ方の傾向
調整や消耗品の交換で直りそう 変速が1段遅れる、特定のギアで音が鳴る、ワイヤーが伸びている 影響は比較的小さい傾向。ブランドやグレードが評価の中心になる
部品の交換が必要 ワイヤーが切れた、ハンガーが曲がった、ディレイラーやシフターが壊れた 部品の入手しやすさと車体の評価次第。人気ブランドなら値段がつきやすい
買取が難しい フレームのひび割れや曲がり、全体が錆びだらけ、清掃しても取れない汚れや臭い 変速の状態に関わらず、お値段がつかない場合がある

トレジャーマーケットでも、フレームにひび割れがある自転車や修復できない損傷がある自転車、長期間の雨ざらしで錆だらけになった自転車などは、買取が難しいものとして案内しています。

つまり査定で問題になるのは、変速できないこと自体よりも、変速不良の原因が車体の損傷につながっていないかという点です。

変速できない主な原因|症状から見当をつける方法

変速できない主な原因|症状から見当をつける方法

変速できない原因は、症状からある程度見当をつけられます。ここでは、外装変速のクロスバイクでよく見られる原因を5つに分けて紹介します。

なお、後輪の軸の中に変速機構を組み込んだ内装変速のモデルは、症状や直し方が異なります。

ワイヤーの伸び・張りの緩み

レバーはカチッと動くのに変速が1段遅れる、チャリチャリと音が鳴り続けるといった症状は、変速ワイヤーの張りが緩んでいるときによく見られます。

ワイヤーは新車時の初期伸びや経年で少しずつ伸びるもので、多くはアジャスター(ワイヤーの張りを微調整するネジ)で改善が見込める、比較的軽い不具合です。

ワイヤーのサビ・固着・切れ

レバーが重い、押したレバーが戻ってこないという場合は、ワイヤーのサビや、ワイヤーを通しているアウターケーブル内部の汚れによる固着が疑われます。屋外に置いていた自転車で起こりやすい症状です。

レバーを押しても手応えがなくスカスカする場合は、ワイヤーが切れているか外れている可能性があります。

一般的な構造のリアディレイラーは、ワイヤーの張りがなくなるとバネの力で一番小さいギア(最も重いギア)の位置に戻るため、「後ろのギアが一番重いまま動かない」という状態になります。

前側の場合は、一番小さいチェーンリング(ペダル側のギア)から動かなくなるのが典型的です。いずれもワイヤーの交換で直ることが多い故障です。

ディレイラーハンガー(エンド)の曲がり

ディレイラーハンガーは、リアディレイラーをフレームに取り付けるための小さな金属パーツで、「エンド」とも呼ばれます。

アルミフレームの多くでは交換できる別部品になっており、横から衝撃を受けたときに先に曲がることで、フレームやディレイラー本体を守る身代わりの役割を担っています。

クロモリ(鉄の合金)製のフレームなどでは、フレームと一体になっているものもあります。

駐輪場で倒された、転倒したあとから変速の調子が悪くなったという場合は、このハンガーの曲がりが代表的な原因です。自転車の真後ろからのぞいたときに、ディレイラーがホイール側に傾いているように見えれば、曲がっている可能性があります。

ハンガーは車種ごとの専用品が多く、古いモデルでは交換部品が見つかりにくいこともあります。

また、衝撃が強かった場合はハンガー以外の部分も傷んでいることがあるため、倒れた・ぶつけたといった心当たりは査定時に伝えておくことが大切です。

リアディレイラー本体・シフターの破損や劣化

ディレイラー本体の曲がりや大きなガタつき、チェーンを通す小さな歯車(プーリー)の摩耗があれば、本体の交換が必要になることがあります。

レバーが空回りする、カチッという手応えがないといった症状では、手元のシフター内部の故障も考えられます。いずれも部品代がかかり、ワイヤー交換より修理費が大きくなりやすい故障です。

チェーン・スプロケットの摩耗やサビ

ペダルを踏み込むとガクッと歯飛びする、変速の動きが渋いといった場合は、チェーンや後輪のギア(スプロケット)の摩耗、サビ、注油不足も考えられます。

清掃・注油で改善することもあり、いずれも消耗品として扱われる部品です。

よくある症状 考えられる主な原因 直し方の目安 査定への影響の傾向
変速が遅れる・音が鳴り続ける ワイヤーの伸び、調整のズレ 張りの調整 比較的小さい
レバーが重い・戻らない ワイヤーのサビ・固着 ワイヤー・アウターケーブルの交換 比較的小さい〜中程度
後ろが一番重いギアから動かない ワイヤーの切れ・外れ ワイヤーの交換 比較的小さい〜中程度
倒れてから不調、ディレイラーが傾いている ディレイラーハンガーの曲がり ハンガーの修正・交換 部品の入手性と、ほかの損傷の有無による
レバーが空回りする、ディレイラーが曲がっている シフター・ディレイラー本体の破損 部品の交換 中程度。車体のグレードによって差が出る
歯飛びする、チェーンが錆びている チェーン・スプロケットの摩耗やサビ 清掃・注油・交換 消耗品として扱われることが多い

なお、実際には複数の原因が重なっていることも珍しくありません。

ご自身で原因を断定する必要はなく、「いつから、何がきっかけで、どんな症状が出ているか」を伝えられれば、査定には十分役立ちます。

査定で見られるポイント|変速の状態より重視されること

査定で見られるポイント|変速の状態より重視されること

変速不良は、査定のなかでは「減額要素のひとつ」にすぎません。その自転車の評価の土台を決めるのは、次のようなポイントです。

ブランドとモデル

クロスバイクは、GIANT(ジャイアント)、TREK(トレック)、SPECIALIZED(スペシャライズド)、Cannondale(キャノンデール)、Bianchi(ビアンキ)など、スポーツ自転車専門店で扱われるブランドのモデルほど、中古市場での需要が高い傾向があります。

一方、量販店やホームセンター向けの低価格帯モデルは、問題なく動く状態でも評価が控えめになりやすく、故障していると値段がつきにくい場合があります。

トレジャーマーケットの自転車買取ページには、10年前に購入したビアンキのクロスバイクについて、人気ブランドであることとメンテナンス状態のよさが評価され、想定以上の査定になったというお客様の声も掲載されています。

年数が経っていても、ブランドと手入れの状態は評価の材料になります。

コンポーネントのグレード

コンポーネントとは、変速機やブレーキ、クランクなど、自転車を動かす部品群のことです。同じブランドのクロスバイクでも、搭載されているコンポーネントが入門向けか上位グレードかで評価は変わります。

上位グレードの部品は単体でも需要があるため、トレジャーマーケットでも完成車としての価値に加えて、パーツ単体の価値も含めて査定するとしています。

グレードがわからない場合は、リアディレイラーの側面などに刻まれた型番を確認しておくと、査定の手がかりになります。

フレームの素材と状態

クロスバイクのフレームはアルミ製が主流で、クロモリ製やカーボン製のモデルもあります。

査定で最も重く見られるのは、フレームの曲がり・ひび割れ・大きなへこみの有無です。フレームは自転車の骨格にあたり、損傷があると安全に乗れないためです。

一方、塗装の小傷や擦れは減額の対象にはなっても、それだけで買取不可になることは多くありません。

消耗品と保管状態

タイヤ、ブレーキシュー、チェーン、グリップ、サドルといった消耗品の傷み具合も確認されます。

また、屋内で保管していたか、屋外で雨ざらしだったかは、サビの進み方を通じて評価に表れやすいポイントです。

付属品と書類

取扱説明書や保証書、購入時のレシート、防犯登録カード(控え)、鍵、交換して外した純正パーツなどがあれば、あわせて用意しておきましょう。

特に防犯登録は売却時の手続きに関わるため、控えがあると話がスムーズに進みます。トレジャーマーケットでは、防犯登録の解除手続きのサポートも行っています。

お手持ちのクロスバイクがどの程度評価されそうか気になる場合は、クロスバイクを含む自転車の査定について詳しく見ることもできます。

修理してから売る?そのまま売る?判断の目安

修理してから売る?そのまま売る?判断の目安

「ワイヤーを替えれば直るなら、修理してから売ったほうが高くなるのでは」と考える方もいるでしょう。

しかし、売却が目的であれば、多くの場合は修理せず、現状のまま査定に出すほうが合理的です。

修理費が査定アップ分を上回りやすい

自転車店に修理を依頼すると、工賃に加えて部品代がかかります。ワイヤーの張り調整だけで済めば負担は比較的軽いものの、ワイヤーやアウターケーブルの交換、ハンガーの交換、ディレイラーやシフターの交換と作業が増えるほど、費用は積み上がります。

特に入門クラスのクロスバイクは中古での価格に限りがあるため、修理費をかけても、そのぶん査定額が上がるとは限りません。

一方、自社で整備できる買取店にとって、変速の調整や部品交換は日常的な作業です。修理を前提に査定できる店舗であれば、売る側が先に費用をかけて直す必要はありません。

修理を検討する場合は、費用が店舗によって異なるため、事前に見積もりを取って比べることをおすすめします。

自分で調整する前に知っておきたいリスク

ディレイラーの調整は、動画やマニュアルを見ながら自分で挑戦する方もいます。ただし、慣れていない場合は次のようなリスクがあります。

  • ディレイラーの動く範囲を決めるリミットスクリューを回しすぎると、チェーンがスポーク側に落ちて車輪やディレイラーを傷める
  • ワイヤー交換で長さや取り回しを誤ると、かえって変速が悪くなる
  • 途中まで分解した状態は、手つかずの故障品より評価が下がる場合がある

整備に慣れていない場合は、手を加えないことが価値を守ることにつながると考えるとよいでしょう。

判断の目安

そのまま売るのが向いているケース 修理を検討してもよいケース
・手放すことがすでに決まっている
・原因がわからない、整備の経験がない
・修理費のほうが高くつきそう
・今後も自分で乗り続けたい
・見積もりを取り、費用に納得できる
・ワイヤーの張り調整など、ごく軽い作業で直るとわかっている

売るかどうか迷っている段階なら、まず現状のまま査定を受け、提示された金額を見てから修理するかを考えても遅くはありません。故障した自転車の買取について確認するところから始めてみてください。

売る前にやってはいけないこと

売る前にやってはいけないこと

よかれと思ってしたことが、かえって状態を悪くしてしまうことがあります。変速できないクロスバイクを売る前は、次の4つに注意してください。

変速しないまま乗り続ける・無理にギアを入れる

ハンガーが曲がった状態で一番大きいギア(最も軽いギア)に入れようとすると、ディレイラーがスポークに接触し、車輪に巻き込まれることがあります。

そうなると、ディレイラーやハンガーだけでなく、ホイールやフレームまで傷めてしまうおそれがあります。倒れたあとから変速がおかしい場合は、無理にギアを動かさず、乗るのを控えるのが安全です。

ネジ類を自己流で回す

アジャスターやリミットスクリュー、ハンガーの取り付けボルトなどを、仕組みを理解しないまま回すのは避けましょう。調整がずれるとチェーンが外れやすくなるほか、締めすぎによってネジ山を傷めることもあります。

高圧洗浄機や強い溶剤で掃除する

汚れを落とそうとして高圧洗浄機を当てると、ハブやボトムブラケット(クランクの回転軸部分)などの軸受けに水が入り、内部のグリスが流れ出てしまうことがあります。

サビを強い溶剤や研磨剤でこするのも、塗装を傷める原因になります。トレジャーマーケットでも、サビは無理に磨かずそのまま査定に出してほしいと案内しています。乾いた布でホコリを払う程度で十分です。

外した純正パーツや書類を処分する

サドルやペダル、タイヤなどを交換している場合、取り外した純正パーツは捨てずに残しておきましょう。

防犯登録カードや保証書も、売却時に役立つ書類です。部屋の片付けのついでに処分してしまわないよう注意してください。

査定前に確認しておきたいチェックリスト

故障品の査定では、伝える情報が正確であるほど、事前の見込みと実際の査定額のずれが小さくなります。売却を決める前に、次の項目を確認しておきましょう。

症状と経緯をメモする

  • 前側・後ろ側のどちらの変速が不調か
  • レバーの感触(スカスカする/重い・戻らない/普通に動く)
  • 動かないギアや、音が鳴るギアはどこか
  • 不調になったきっかけ(倒れた、転倒した、長く乗っていなかった など)
  • 保管場所(屋内か、屋外か)
  • パンクやブレーキ、サビなど、変速以外の不具合の有無
  • ブランド名・モデル名・購入時期(わかる範囲で)

写真で伝えるときのコツ

写真で事前に相談する場合は、次のカットがあると状態が伝わりやすくなります。

  • チェーンやディレイラーが見える側(進行方向に向かって右側)からの全体写真
  • 真後ろから撮ったリアディレイラー周り(傾きの確認に役立ちます)
  • フレームのブランド名・モデル名が入った部分
  • 目立つ傷やサビ、破損している箇所のアップ

トレジャーマーケットでは、LINEで自転車の写真をお送りいただくと、その日のうちにおおよその査定額をお伝えできます。

メーカー名やモデル名がわからない場合でも、フレームの特徴やコンポーネントから判断するため、わかる範囲の情報で問題ありません。

変速できない原因がはっきりしなくても、症状のメモと数枚の写真があれば、おおよその評価を確認できます。

「レバーがスカスカする」「倒れてから調子が悪い」といった、気づいたことをそのまま伝えていただくだけで十分です。

修理して元が取れるのか、このまま手放したほうがよいのかを決めるためにも、まずは今の状態でどのくらいの価値があるのかを確かめてみてはいかがでしょうか。

段ボールに詰めて送るだけ!

全国どこからでも高価買取します

家にある箱に詰めて、着払いで送るだけ。箱の数も大きさも制限なし。

  • 全部ゼロ円リスクなしで試せる
  • 届いたら詰めてあとは待つだけ
  • 誰にも知られず最短即日入金

まずはお気軽にご相談ください

082-942-0389 24時間365日受付 年中無休!

故障したクロスバイクの売り方|買取・個人売買・処分の比較

変速できないクロスバイクを手放す方法は、主に買取店への売却、フリマアプリなどでの個人売買、粗大ごみなどでの処分の3つです。それぞれの特徴を比べてみましょう。

自転車に詳しい買取店に相談する

故障品は、査定する側に自転車の知識があるかどうかで評価が変わりやすい商品です。

ブランドやコンポーネントのグレードを見極められ、自社で整備して再販できる店舗であれば、変速不良を「直せる不具合」として扱いやすくなります。

出品や梱包の手間をかけずに売却まで進められる点も、買取店を利用するメリットです。

フリマアプリ・個人売買の注意点

個人売買は、買い手が見つかれば買取より高く売れる可能性がある一方、次のような負担があります。

  • 自転車は大きく、梱包や発送の手間と送料がかかる
  • 故障の状態を正確に説明しないと、受け取り後のトラブルにつながりやすい
  • 防犯登録の抹消や譲渡証明書のやり取りなど、手続きを自分で進める必要がある

変速不良のように「どこまで動くか」の説明が難しい故障は、購入者の認識とずれやすい点にも注意が必要です。

粗大ごみ・回収業者での処分との違い

自治体の粗大ごみとして出す場合は、一般的に手数料がかかります。値段がつく可能性があるクロスバイクを、費用を払って処分してしまうのはもったいない選択になりかねません。

ただし、状態が非常に悪い場合や古すぎる場合は、買取店でも値段がつかなかったり、処分費用がかかったりすることがあります。

トレジャーマーケットでは、その場合も査定時に必ず説明するとしていますので、処分を決める前に一度相談してみると安心です。

店頭・出張・宅配の使い分け

トレジャーマーケットでは、店頭買取・出張買取・宅配買取の3つの方法から選べます。広島県内であれば、スタッフが自宅や指定の場所へ伺う出張買取(広島全域、8:00〜21:00、年中無休)が便利です。

マンションの駐輪場からの搬出にも対応しているため、変速できず乗って運べない自転車でも負担を抑えられます。

店舗の近くにお住まいなら店頭買取、遠方の場合は宅配買取も利用できます。詳しくはトレジャーマーケットの自転車買取をご覧ください。

まとめ

変速できないクロスバイクでも、売れる可能性は十分にあります。変速不良の多くは、ワイヤーの伸びや切れ、ディレイラーハンガーの曲がりなど、交換や調整で直せる部品が原因です。

査定ではフレームの状態、ブランド、コンポーネントのグレードが評価の土台になり、変速の不具合はそのうえでの減額要素として見られます。

注意したいのは、倒れたことがきっかけの変速不良です。ハンガーの曲がりで済んでいることも多い一方、衝撃が強いとフレームに損傷が及んでいる場合もあるため、心当たりは正直に伝えましょう。

また、売却が目的であれば、無理に修理や自己流の調整をせず、症状をメモして現状のまま査定に出すのが基本です。

「壊れているから」と粗大ごみに出してしまう前に、今の状態でどのくらいの価値があるのかを一度確かめてみることをおすすめします。

よくある質問(FAQ)

Q1. 後ろのギアが一番重いギアから動かなくなりました。売れますか?

A. 売れる可能性は十分にあります。レバーの手応えがない場合は、変速ワイヤーが切れているか外れていることが多く、一般的な構造のリアディレイラーはワイヤーの張りがなくなると、一番小さい(最も重い)ギアの位置に戻ります。

ワイヤー交換で直ることが多い不具合のため、フレームに問題がなければ、ブランドやグレードをもとに評価されます。直さずに、症状をそのまま伝えて査定に出してください。

Q2. 駐輪場で倒れてから変速の調子が悪いのですが、査定に影響しますか?

A. ディレイラーハンガーの曲がりが原因であれば、修正や交換で直ることが多く、影響が限定的な場合もあります。

ただし、倒れたときの衝撃が強いと、ディレイラー本体やフレーム側まで傷んでいることがあります。倒れた経緯を伝えておくと、状態を正確に判断しやすくなります。

また、曲がったまま一番軽いギアへ無理に入れると車輪に巻き込まれるおそれがあるため、乗るのは控えましょう。

Q3. 変速ワイヤーだけ交換してから売ったほうが高くなりますか?

A. 必ずしも高くなるとは限りません。自転車店での交換には工賃と部品代がかかり、その費用ほど査定額が上がらないことも多いためです。

また、ワイヤー交換で直ると思っていても、実際にはハンガーの曲がりやシフターの不良が重なっていることもあります。

売却が目的なら、まず現状のまま査定を受け、金額を確認してから修理するかどうかを判断するほうが無駄がありません。

Q4. 前のギアだけ変速できない場合も売れますか?

A. 売れる可能性はあります。前側の変速不良は、フロントディレイラーのワイヤーの伸びや切れ、取り付け位置のずれなどが主な原因です。

後ろ側の変速が問題なく使えるなら走行自体はできることも多く、比較的軽い不具合として扱われることがあります。

査定時には「前側だけ変速しない」「チェーンが外れやすい」など、具体的な症状を伝えると評価がスムーズです。

Q5. 10年以上前に買ったクロスバイクでも買取してもらえますか?

A. ブランドや状態によっては買取できる可能性があります。トレジャーマーケットの自転車買取ページでも、10年前のビアンキのクロスバイクが、メンテナンス状態のよさもあって評価されたという声が紹介されています。

一方、量販店向けのモデルだったり、全体に錆が進んでいたりすると、値段がつきにくい場合もあります。年式だけで判断せず、まずは写真で状態を見てもらうのが確実です。

Q6. ブランドがわからないクロスバイクでも査定してもらえますか?

A. 査定は可能です。ブランド名は、フレームのダウンチューブ(ハンドルの下から斜めに伸びる太いパイプ)や、ハンドル下のヘッドチューブ前面に表記されていることが多いため、まずは確認してみてください。

表記が消えていても、フレームの形やコンポーネントの型番から判断できることがあります。トレジャーマーケットでも、メーカー名やモデル名がわからない場合は、写真からフレームの特徴などを見て判断するとしています。

Q7. 防犯登録の控えがなくても売れますか?

A. まずは事前に相談してください。防犯登録は売却時の抹消手続きに関わるため、控え(防犯登録カード)があると手続きがスムーズです。

手続きに必要なものは地域によって異なりますが、本人確認書類などが求められるのが一般的です。

トレジャーマーケットでは防犯登録の解除手続きのサポートも行っていますので、控えが見つからない場合も、手元にある書類を伝えたうえでご相談ください。

Q8. 変速以外にパンクやブレーキの不具合もある場合はどうなりますか?

A. 不具合の内容によって判断が分かれます。トレジャーマーケットの自転車買取ページでは、パンク程度であれば買取できると案内しています。

一方、ブレーキの効きなど安全に関わる部分は、状態によって評価が変わることがあります。

いずれの場合も、不具合を隠さずに伝えておくことで、査定後の金額の変動を防ぎやすくなります。気になる点は、事前にまとめて相談しておきましょう。

Q9. カスタムしたパーツや外した純正パーツはどうすればいいですか?

A. カスタムしたままで問題ありません。トレジャーマーケットでは、カスタムや改造があっても買取対象としており、価値のあるパーツは完成車としての価値に加えて、パーツ単体の価値も含めて査定するとしています。

取り外した純正パーツが手元にあれば、一緒に査定に出しましょう。純正の状態に戻せることは、次の購入者にとってもプラス材料になります。交換したパーツをメモしておくと、より伝わりやすくなります。

Q10. 査定額に納得できなかった場合、費用はかかりますか?

A. トレジャーマーケットでは、査定は無料で、査定後のキャンセルにも費用はかかりません。LINEで写真を送る事前査定も無料のため、売るかどうか迷っている段階でも利用できます。

なお、状態が非常に悪い自転車などは処分費用をお願いする場合がありますが、その際は査定時に説明があります。詳しくは自転車買取のご案内をご確認ください。

変速できないクロスバイクは「乗れないから価値もない」と思われがちですが、ブランドやパーツ、フレームの状態によっては、整備して次に乗ってくれる人のもとへ届けられる可能性があります。

ワイヤーが切れている、倒れてから調子が悪いといった状態でも、直さずそのままで構いません。広島県内なら出張買取で駐輪場からの搬出にも対応しています。処分を決める前に、まずは今の状態を気軽にお知らせください。

段ボールに詰めて送るだけ!

全国どこからでも高価買取します

家にある箱に詰めて、着払いで送るだけ。箱の数も大きさも制限なし。

  • 全部ゼロ円リスクなしで試せる
  • 届いたら詰めてあとは待つだけ
  • 誰にも知られず最短即日入金

まずはお気軽にご相談ください

082-942-0389 24時間365日受付 年中無休!

買取商品一覧

トレジャーマーケットへ
ぜひご来店ください

トレジャーマーケット

広島県広島市中区大手町5丁目9-2

営業時間:10:00~19:00
定休日:月曜日・火曜日

出張買取:8:00~21:00 年中無休
※出張買取対応エリアは広島全域となります

公式SNSアカウント